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イフリート・シュナイド のバックアップ(No.14)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 5 | 1,135 | 597 | 895 | 2,685 | 3,500 |
| 6 | 6,930 | ||||
| 7 | 15240 | ||||
| 8 | |||||
| 9 | 39,680 | ||||
| 10 | 59,520 |
特徴として攻撃間隔が1.5秒となっており、特性の3倍も含めて一発のダメージが大きくなっている。
通常の攻撃間隔1秒の機体に比べ、攻撃回数が少なくて済む場合は短い時間で砲台を落とす事もあるが、
逆に時間がかかってしまう場合もあり、ムラが多い機体となっている。
型式番号: MS-08TX/S
OVA版『機動戦士ガンダムUC』及びゲーム作品『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』に登場したイフリートタイプMSの1機。
ベース機となったイフリート自体、総生産数が8機のみというカスタムメイドMSに近い代物であったが、この機体はそのうちの5番機が
初代ガンダムの1年戦争からUC時代までの10年以上の間、様々なパイロットの手に渡りながら様々な改修が加えられ、現在の仕様になったものである。
肩部装甲や左前腕、臀部に、刀身を赤熱化させて投擲、あるいは白兵戦に用いるクナイ状の武器「ヒート・ダート」を装備している。
ヒート・ダート搭載のため、原型機の両肩アーマーに存在したスパイクは外されている。
機体名のシュナイドとはドイツ語で“気骨”や“勇気”を意味するのだが、かつて本機に搭乗していたダグ・シュナイド大尉を由来に名付けられている。
現在の搭乗者は元連邦軍の兵士フレッド・リーバーであり、「自分の背中を預けられる男」としてシュナイドの遺した本機を受け継ぐ形でジオン残党に合流した。
なお、ヒート・ダート装備はかつてガンダム・ピクシーに搭乗していたフレッドに合わせた改修によるものである。
…経緯を見ればおわかりのように本機は限りなく専用機に近い存在だが、シミュレーター上の戦いである本作では量産機として8機以上出てくる。
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