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ガンダムマックスター のバックアップ(No.13)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 6 | 9,902 | 2,572 | 1,929×2 | |
| 7 | ※11,546 | ※3,256 | ※2,442×2 | |
| 8 | ||||
| 9 | 15,494 | 5,385 | 4,039×2 | |
| 10 |
Gガン勢としては2機目の優先対象無差別のウォーリアエース。
1.5秒間隔の2回攻撃だが、ステップしたのちに1・2パンチを繰り出すというかたちのため、実質1.5秒間隔の1回攻撃と大差ない。
また、Gバーストは攻撃力こそ優秀だが範囲は広いとは言えず、施設は巻き込めて3つほどといったところ。
打たれ強いとも言い難いので、いかにGバーストを活かして厄介な拠点を壊させるかがポイント。
実装日:2015年12月08日
型式番号 GF13-006NA
ネオアメリカが第13回ガンダムファイト用に製造したモビルファイター。ファイティングモードとボクサーモードという2つの形態を有している。
ファイティングモードはアメフト選手のような装甲を纏った防御重視の形態であり、拳銃ギガンティック・マグナム2丁を主武器とする。
対して、ボクサーモードはファイティングモード時の肩部装甲をグローブとし、防御力を犠牲にした攻撃重視の形態であり、チボデーの得意とするボクシングによる格闘術で戦う。
気合いで拳に炎を纏わせるバーニングパンチ、コークスクリュー・ブローの要領で拳から竜巻を放つサイクロンパンチが必殺技。
さらにギアナ高地の修行で、強力無比なパンチを1秒間に10発も叩き込む新技・豪熱マシンガンパンチをも習得した。
劇中ではネオアメリカのガンダムファイター、チボデー・クロケットが一貫して搭乗。
ガンダムファイトではほぼボクサーモードで戦っていたが、デビルガンダム軍団相手の非公式戦闘ではファイティングモードでの射撃もよく見られた。
なお、漫画版『超級』では後継機としてガンダムマックスリボルバーも登場している。こちらは外見上はガンマン要素が色濃く出た機体である。
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