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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能
アプデで新たに追加された開発Lv2の砲台優先B型エース。 ガンダム試作1号機以上、インパルスガンダム以下のスペック。 特徴はGバーストのジャマー効果、発動中は防衛施設等から一切ロックされなくなる。 ただし、命中しなくなるわけではない為、迫撃砲、拡散ビーム等の範囲攻撃の巻き添えは食らうので注意。 砲台優先ゆえ、狙って発動できないが発動さえすればB型らしからぬ生存性を誇る。 無差別でGバースト発動がしやすいガンダムデスサイズ(EW版)がログイン報酬で入手可能。 純粋な上位互換のガンダムデスサイズヘルが後発開発可能。
実装日:2015年06月30日
型式番号 XXXG-01D 地球圏統一連合の圧政に反発する一部コロニーの地下組織によって計画された、地球上の連合およびOZ勢力に対する反攻作戦「オペレーション・メテオ」の一環として 地上に降下した5機のガンダムタイプMSの1機が本機である。 単独行動を基本とするガンダムは相対的に集中砲火を受ける可能性も高く、被弾率の低減による生還率の向上を課題として作られている。 この課題を克服するため開発者であるプロフェッサーGは、機体仕様は反応速度と突進力を最重視したセッティングとし、5機のガンダムの中では随一の機動性・運動性を獲得。 更にプロフェッサーGの専門分野でもあるステルス技術を応用した電波妨害装置「ハイパージャマー」を搭載した。 「ハイパージャマー」は強力な妨害電波を発生させ、電子機器をほぼ完璧に無効化出来る。 これによりカメラ・レーダーなどから情報を得る兵器やMSは事実上、本機の姿が見えない(というより消失している)。 無論、デスサイズ本体の電子機器はこの装備の影響を受けない。 また、機体の塗装も電波、赤外線を吸収する特性を持つ特殊塗料を使用し、より秘匿性が高められている。 この塗装によって漆黒に染められた姿と主武装である巨大なビームサイズ(大鎌)で敵MSを刈り取る様は、正に死者を冥府へ誘う死神そのものと言える。 劇中ではデュオ・マックスウェルが搭乗して地球へ降下。かつてトールギス開発に関わったハワード氏のサルベージ船を拠点に活動を行い、 デュオと合流したヒイロ・ユイにウイングガンダム補修用にパーツを抜き取られるなどのトラブルがありながらも、破壊活動自体は順調に成功させている。 しかしHLVで宇宙に上がった際、陸戦仕様のままの本機は漂流中の所をOZに捕獲され、自爆回路の故障により自爆も失敗。 デュオは脱出に成功するも、残された本機はOZの演習標的としてドーバーガンを装備したリーオーにより破壊され、見せしめ同然にその光景をTV回線で放映されてしまった。 この際のダメージで頭部以外はほぼ全損状態となったため、ガンダムデスサイズヘルへの改修の際はほぼ機体の新造に等しい大改修が行われている。
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