|
量産型サイコガンダム のバックアップ(No.12)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士Zガンダム | ||
![]() | 名称 | 量産型サイコガンダム | ||
| 武装 | 拡散メガ粒子砲 | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 6,789/??? | 攻撃/秒 | 192/??? | |
| 攻撃間隔 | 秒 | 攻撃表示値 | ???/??? | |
| 射程 | 2 | 移動速度 | 15 | |
| Guardian | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 2/3 | 12,533 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 50(3) | (80)3 | |||||||
実装日:2018年10月23日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 5 | ||||
| 6 | 15,184 | 310 | 18,990 | |
| 7 | 21,230 | 340 | 30,384 | |
| 8 | 26,985 | 367 | 53,172 | |
| 9 | 33,104 | 537 | 79,758 | |
| 10 | 39,580 | 651 | 119,637 | |
| (Lv80)10 | 46,770 | 750 |
討伐戦
LV80でのHPは実に46,000越えと、ドムトルーパーの約1.3倍、秒あたりの攻撃力もG量産6位となかなかの高スペックを誇る。
最大機数が3と心もとないが、射程2、そして全方位攻撃と、これまでの量産Gとは全く違う特徴を持った機体である。
型式番号 MRX-011
ティターンズにより開発されたサイコガンダムの量産試作機。
サイコガンダムMk-IIのダウンサイジングを基礎コンセプトとしており、変形システムやIフィールドなどは外されている。
また、強化人間やニュータイプでない一般パイロットの搭乗が想定されていたため、サイコミュに依存した機体制御を廃し、
サイコミュなしで成立しないレフレクタービットの代わりに準サイコミュ兵器であるインコムが搭載された。
これらの調整により、拡散メガ粒子砲などサイコガンダムが有していた多数のビーム兵器を受け継ぎつつ、
機体サイズは頭頂高27.2mまで抑えられ、大型ながら一般的なモビルスーツの範疇に収まっている。
エゥーゴとの短期決戦に向けて開発が進められ、エースパイロットに向けて配備を進める計画であったとされるが、
実戦配備の前に最終局面に至ってしまったため、実際には量産は行われなかった。
しかし本機のコンセプトや武装はガンダムMk-Ⅴに受け継がれ、ドーベン・ウルフの開発に多大な影響を与えた。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示