|
モビルワーカー MW-01 初期型 のバックアップ(No.12)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム THE ORIGIN | ||
![]() | 名称 | モビルワーカー MW-01 初期型 | ||
| 武装 | クロー | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 3,345/5,319 | 攻撃/秒 | 125/184 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 188/276 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 16 | |
| Guardian | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 6/8 | 9,207 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 29(7) | 50(8) | 80(8) | ||||||
実装日:2019年04月9日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 5 | 5,319 | 184 | 276 | 9,207 |
| 6 | 7,481 | 202 | 303 | 13,950 |
| 7 | 10,459 | 220 | 330 | 22,320 |
| 8 | 13,296 | 238 | 357 | 39,060 |
| 9 | 16,310 | 349 | 524 | 58,590 |
| 10 | 19,501 | 422 | 633 | 87,885 |
| (Lv65)10 | ||||
| (Lv70)10 | 20,728 | 444 | 666 | |
| (Lv75)10 | ||||
| (Lv80)10 | 22,936 | 486 | 729 |
型式番号 MW-01
ジオン自治共和国が独立戦争開戦に向けて開発した、人型機動兵器の初期試作実験機。
表向きは月面作業用の人型作業機械として開発されており、その隠れ蓑から「モビルワーカー」の俗称が付いた。
系譜上、モビルスーツの雛型となる機体である。
武装は解体作業用に偽装された右手のクロー・アーム、左腕の防弾用シールドのみ。
モビルワーカーとしても最初期の段階であるため、武装以前に兵器としての構造の時点でまだ手探りの状態であり、
特に初期型ではコクピットが剥き出しであるなど兵器として多々問題がある。
また、この当時の核融合炉は16メートル級の人型構造体の胸部に収まる程小型化できておらず、
背部に大きく露出して搭載せざるえなかった上、その重量が運動性・機動性を悪影響を及ぼしていた。
それでも後のジオン系モビルスーツの特徴である単眼型可動式カメラ「モノアイ」の採用や、
二足歩行による基本的な挙動など、次世代の人型機動兵器としての基盤はこの時点から築かれている。
サイド3のエキストラ・バンチ「ダークコロニー」にて開発され、初期型ガンタンクを相手に戦闘実験もなされた。
その実証データにより型番はそのままながら後期型、最後期型と段階的に改良された他、
兵器開発のカモフラージュも兼ねて実際に宇宙および月面での一般作業にも投入されている。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示