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ガンダムF91(最大稼働) のバックアップ(No.12)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムF91 | ||
![]() | 名称 | ガンダムF91(最大稼動) | ||
| 武装 | ヴェスバー | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 3,725/※5,044 | 攻撃/秒 | 866/※1,141 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 1,299/※1,682 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 21 | |
| Flier | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | シーブック・アノー | ||
| G-BURST | 【変形】質量をもった残像 | ||
| F91を最大稼働させる。最大稼働状態になると、移動速度と攻撃力がアップする。 ※移動速度+11、攻撃力は約1.51倍アップ | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:50秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| 変形時 | ||||
| [添付] | 名称 | ガンダムF91(最大稼働) | ||
| 武装 | ヴェスパー+ビーム・ライフル | |||
| HP | 3,725/※5,044 | 攻撃/秒 | 1,313/??? | |
| 攻撃間隔 | ??秒 | 攻撃表示値 | ???×2/???×2 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 32 | |
| Flier | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 無差別 |
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (変形前) | 攻撃表示値 (変形後) | 修理時間 |
| 5 | ※5,044 | ※1,121 | ※1,682 | ※ | ※0d08h00m |
| 6 | |||||
| 7 | |||||
| 8 | |||||
| 9 | ※11,032 | ※2,497 | ※3,746 | ||
| 10 | 13,134 | 2,988 | 4,482 |
| ▼ | GRADE別 Lv50性能 |
GRADE別 Lv50性能
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| ▼ | 終了分 |
終了分
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ガンダムF91のGバースト変更版。
新たなGバーストは変形型。
変形するとDPSと移動速度が上昇、特に移動速度は他のFlierと比べても圧巻。
また攻撃形態も変わり、変形後はビームライフル⇒左ヴェスバーの2回攻撃になるためダメージ確定が速くなる。
上手くいけばすごい勢いで敵施設を破壊していけるが、突出して対空ミサイルの集中砲火であっさり撃墜などということのないように注意。
余談だがアップデートを重ね修正されてきた残像のエフェクトがとても綺麗なので一見の価値あり。
2015年10月27日アップデートで、Gバーストの名称が変更(効果は変更なし)。
旧名称:最大稼働
新名称:質量をもった残像
実装日:2015年09月29日
型式番号 F91
詳細はガンダムF91へ
「現時点での限界性能の達成」を目指して建造されたF91だが、
ジェネレーターの総出力や総推力は、同年代のクロスボーン・バンガードのハイスペックMSと同程度であった。
しかし、それは本機の限界性能が常人では扱える代物ではなく、リミッターが設けているからである。
パイロットが適性であるとバイオ・コンピューターが判断するとリミッターが解除され、「最大稼動モード」へ移行することが可能。
これによりU.C.0120年代のMSの限界性能を達成することが出来る。
最大稼動に移行する際に頭部に設置されているバイオ・コンピューターを冷却するため
フェイスガードが両頬に収納され人の鼻口に似たエアダクトが露出しそこから冷却触媒を排出する機構を備えている。
最大稼動時には機体表面がおびただしい熱を発するため、
フェイスガードオープンや機体各部の通常の冷却システムでは冷却が追いつけなくなることがある。
これに対応するため「MEPE」(金属剥離効果=Metal Peel-off effect )で装甲自体に冷却を行わせ、
バイオ・コンピューターや機体を強制的に冷却することで、熱暴走を抑えている。
結果的にこの剥離した金属が、敵機側のセンサーにF91が複数存在すると誤認させる質量をもった残像を生み出すこととなった。
なお、質量を持った残像は劇中でシーブック・アノーが乗った本機が試作機であったために起きた現象であり、
後に量産型が生産された際に最大稼働モード自体がオミットされたため、発生することがなくなっている。
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