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リーンホースJr. のバックアップ(No.11)
艦艇性能
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| 登場作品 | 機動戦士Vガンダム | ||
| 名称 | リーンホースjr | ||
| 武装 | メガ粒子砲 | ||
| 範囲内の敵ユニットおよび敵施設に対して3,500のダメージを与える。 範囲:中 | |||
| リペアキット | |||
| 範囲内の味方ユニットのHPを8,000回復する。範囲:中 | |||
| コスト | 145,000 | ||
| モビルスーツ搭載枠 | |||
| エース | 3 | 量産機 | 6 |
| 造船所 (Lv) | |||
| Product (Lv4) | |||
実装日:2015年12月08日
造船所Lv4で建造可能になった2隻目の戦艦。
アルビオン以降実装されていなかった砲撃&回復武装搭載型の上位戦艦で、搭載枠はLv4に相応しく全枠MAX。
同様の武装を持つ他の戦艦と比較すると
武装のメガ粒子砲は範囲がミネルバよりも二回り狭く大量巻き込みしにくいが威力が3500と高く、
リペアキットはアークエンジェルよりも2000多い。
事実上、同様の回復量を持つエターナルと違い、一度で8000回復するので使い時は慎重に。
アーガマやドゴス・ギア、ラー・カイラムとも性能が違うが、
回復艦としての運用が強いので、火力が高いエースとの相性が良い。
クセがなく最もオーソドックスな武装を持つ戦艦なので、上記戦艦と用途に合わせて使い分けよう
カイラスギリー攻略戦で損傷したリーンホースとガウンランドを、
鹵獲したザンスカール帝国軍の戦艦スクィード1の主艦体に載せるような形で大改修を施した改造艦。
スクィードをベースにしたことで火力・機動力・MS収容力全てがリーンホースから大きく向上し、
単独での大気圏突入・離脱も可能な最新艦艇クラスの高性能を誇る機動戦艦となった。
艦首に備えられたビームシールドは、前方に収束展開することで突撃攻撃の可能なビームラムにもなる。
劇中ではリーンホースが再生する形で新たなウッソらの母艦として登場。艦長は旧リーンホースに引き続きゴメス大尉が務めた。
エンジェル・ハイロゥ作戦察知後に地球連邦宇宙軍のムバラク艦隊と合流した際は、ムバラクの座乗艦であるジャンヌダルクと共に
連合艦隊の主軸を担い各地を転戦したが、エンジェル・ハイロゥ攻防戦の終盤における激戦でついに中破した。
最後は艦長ゴメス含む老人達の判断で未来ある若いクルー達を全員退艦させ、残る老人達のみでジャンヌダルクと共に戦艦ごと特攻する作戦を敢行。
結果、ビームラムを張った本艦は敵旗艦アドラステアを道連れに壮絶な最期を遂げている。
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