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赤字はレベルアップによるMAX値
実装日:2018年01月30日
GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
型式番号 MS-21C 主な武装:3連40mmバルカン、ビームサーベル、シールド ドラッツェ (DRA-C)はデラーズ・フリートが独自に開発した突撃戦用量産型MS。 ボディにはザクIIF2型のものを、バックパックには宇宙戦闘機ガトル(ガンダム・センチネル版)のメインエンジンをユニットごと装備し、 脚部には同じくガトルのプロペラント・タンクの先端にスラスターを配置することで、可能な限り高い運動性と旋回性能を確保。 ただし、換装したプロペラント・タンクはAMBACユニットとしてはほとんど機能せず、それにより失った機動性を補うために 両肩部に球形の姿勢制御用スラスターポッドを装着している。当然ながら、宇宙用のために歩行機能は無い。 デラーズ・フリートが潜伏していた暗礁宙域にある基地“茨の園”で量産されたが、前述の通り既存の機体を流用して組み上げた簡易MSであり、 そのパーツにしてもダメージ品や製造過程で出来た不良品を使い製造した機体もあった、とされている。 総生産数は30機程度とされ、数多くの機体がデラーズ紛争の最中、突撃などにより散華することとなったが、 一部の機体はアクシズへと渡り、後のU.C.0090年代後期にはその加速性能を買われネオ・ジオン残党『袖付き』でも哨戒・偵察用として使われた。(ドラッツェ(袖付き)) バリエーション機として、ピクチャードラマ「宇宙の蜉蝣2」ではドラッツェ改が登場している。 主な違いとして両肩部のスラスターポッドを宇宙突撃艇から流用した3連式の大型スラスターに換装し、 肘から先をバルカン砲に換装されていた右腕部を、ザクIIF2型の腕はそのままに携帯武装のザク・マシンガンを使用していること、などが挙げられる。
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