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セイバーガンダム のバックアップ(No.11)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 10 | 15,111 | 2,546 | 3,819 |
実装日:2016年03月08日
高いHP、そして安定した高火力を併せ持つF型エース。射程も5とそれなりに長い。
Gバーストは攻撃力と移動速度を対象とする範囲強化で、射程5のため範囲:中でも前線をカバーしやすいのがミソ。
また発動までの時間もフライヤーエースの持つこの手のものとしては早めなのが嬉しい。
似たようなGバーストと射程を持つトールギスと比べると効果は劣るものの自身の耐久力が高く、
元々の移動力も抑えめのため量産機を追い抜くことも少なく安定した戦いができるだろう。
余談だが移動するときMA形態に変形し、攻撃前にMS形態に変形を繰り返すので見ていて面白い機体である。
型式番号 ZGMF-X23S
インパルスガンダムと同様にザフトの新MS開発群「セカンドステージシリーズ」の1機。
型式番号の「X」は実験機、「2」は航空機系統、「3」は開発ナンバー、「S」は「Second Stage(セカンドステージ)」を示す。
双胴の戦闘機型モビルアーマー (MA) への変形機構を持ち、大気圏内外を問わない優れた機動性を発揮することができる。
MS・MA両形態とも射撃を主体としており、アムフォルタス・プラズマ収束ビーム砲やスーパーフォルティス・ビーム砲により
高速かつ高火力の射撃攻撃が可能。反面、格闘武装はヴァジュラ・ビームサーベルのみと特に秀でてはいない。
また、セカンドステージシリーズ共通のデュートリオンビーム送電システムとVPS装甲も採用されている。
劇中ではザフトに復隊したアスラン・ザラにギルバート・デュランダルが提供し、アスランの搭乗機となった。
その高機動力でオーブ軍のムラサメを引き剥がし、強奪Gの1機カオスガンダム相手にも有利に戦うなど
空戦能力を活かして戦果を挙げ、ローエングリン砲台攻略時はサーベルでの格闘戦も交えて囮となるべくもっとも派手に戦っていた。
しかし、その後クレタ沖にてキラ・ヤマトの駆るフリーダムガンダムとMS形態で対峙。
戦場介入を行うキラを説得しようとするも、逆にキラはカガリ・ユラ・アスハの意を汲まず行動するアスランの様子に激怒。
キラが手加減なく放ったフリーダムによるビームサーベル二刀流を受け、本機は一瞬にして四肢を切断されてしまう。
そのまま本機は完全に大破してしまい、以降再登場することはなかった。
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