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ガンダムDX のバックアップ(No.11)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動新世紀ガンダムX | ||
![]() | 名称 | ガンダムDX | ||
| 武装 | DX専用バスターライフル | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 4,180/5,660 | 攻撃/秒 | 893/1,156 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 893/1,156 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 16 | |
| Shooter | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | ガロード・ラン | ||
| G-BURST | 【攻撃】ツインサテライトキャノン | ||
| 前方の直線範囲へ攻撃を行う。ダメージ:7000 攻撃範囲の中央直線にはダメージ増加。増加ダメージ:7000 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:55秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:秒 | ||
| ユニット専用アビリティ | |||
| 備考 | |||
G-BURST 効果範囲
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | ||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | ||||||||||||||
| 自 | 施 | 施 | 施 | 1 | |||||||||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | ||||||||||||||
実装日:2017年01月31日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 5 | 5,660 | 1,156 | ||
| 6 | ||||
| 7 | ||||
| 8 | ||||
| 9 | 11,321 | 2,406 | ||
| 10 | 13,001 | 2,853 |
Gバーストのツインサテライトキャノンはユニット左右1マスから伸びているダメージ7000の直線範囲攻撃部分と、
ユニット前側となる中央部分から伸びているダメージ14000の直線範囲攻撃部分がある。
両方が当たる位置にターゲットがある場合は、14000ダメージのみ与える模様。
※2017/02/14のメンテナンスにてGバースト範囲内に対象が極めて多い特殊条件下において、
中央直線内の増加分ダメージ7000が同時に与えられず「残HPを条件としたアビリティ」が発動してしまう可能性があるため、
中央直線内ダメージについてダメージ14000を与えるように調整が入った。
型式番号 GX-9901-DX
新地球連邦軍の力の象徴として開発された新型ガンダムタイプMS。読み方は「ガンダムダブルエックス」。
ガンダムXの強化発展機で、かつてジャミル・ニートが乗っていたガンダムX(2号機)のデータを基に新造されている。
「フラッシュシステム」「Gファルコンとの合体機構」等、ガンダムXに搭載されていた基本システムはそのままに、
アフター・ウォー0015年代では最高水準の重装甲と高機動を併せ持ち、新地球連邦軍の戦後MS開発技術の集大成と言える機体である。
武装はフリーデンチームが復元した軽量ながら通常のビーム・ライフルの数倍の威力を持つ「DX専用バスターライフル」、
手持ちグリップと左腕装甲カバーへのマウント用ラッチがあり、軽量で取り回しの良い実体盾の「ディフェンスプレート」、
ガンダムXのビームソードを更に高出力化した「ハイパービームソード」を両腰1本ずつ装備。
両肩部にマシンキャノン1門ずつ、胸部ブレストランチャー2門、ヘッドバルカン2門の実弾兵器も搭載されている。
ガンダムX最大の特徴であった「サテライトキャノン」は背部に2門搭載した『ツインサテライトキャノン』に強化発展された。
サテライトシステムを強化改良した「サテライトシステムMk-II」を搭載。
リフレクターを6枚としたうえで大型化することにより集光率を向上、エネルギー容量も拡大、
機体各部に追加されたエネルギーラジエータープレートにより冷却効率も上昇し、通常のサテライトキャノンの数倍の威力を持ちながら連射することが可能になった。
しかし、砲門一本ではその高出力に耐えられなかったため、砲門を2本に増やして同軸で発射するシステムとなった。
肩部にはセンサー付きのマウント部分を内蔵、マニピュレータで直接支えていた問題も解決された。
ラジエータープレートから排出される余剰エネルギーがバリアフィールドを発生させ、周囲に近づけさせなくなる効果も発揮されている。
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