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ガンダム試作1号機 のバックアップ(No.11)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 3 | 2,525 | 867 | 650×2 | 1,300×2 | 0d03h24m |
| 4 | 3,067 | 1,182 | 887×2 | 1,774×2 | |
| 5 | ※3,649 | ※1,576 | ※1,182×2 | ※2,364×2 | ※0d09h45m |
| 6 | ※4,997 | ※2,049 | ※1,537×2 | ※3,074×2 | |
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最初に入手するであろう、対砲台優先B型エース
袈裟斬り→斬り払いの2回攻撃を2秒間隔で行うため実際のダメージは一緒という特徴持ち。
ストライクガンダムのように攻めに向いているように見えるが、足回りが速すぎて逆に仇になりやすい。
先行しすぎて敵砲台ロックを集めやすく、HP低さも合わさって、置き方やタイミングをミスるとあっけなく落ちる。
序盤に出すのでなく、壁の崩壊した中盤あたりから出撃させると安定する。(それでも吶喊(突貫)しすぎて落ちることも多いが)
上手く誘導や護衛さえできれば「砲台×2倍ダメ」の性能からストライク以上に暴れることも可能。
援護ユニットとしては、足回りが速い上、砲台優先からストライクガンダムと同じく頼りになる。
後発開発に攻撃思考が無差別になったガンダム試作1号機Fbがある。
型式番号 RX-78GP01
一年戦争後に開始された「ガンダム開発計画」において開発された、試作ガンダムの1号機。
一年戦争で多大な戦果を挙げたガンダムをベースに、当時の最新技術で成しえる極限の性能を求めて開発された。
コードネームは「ゼフィランサス」。同名のヒガンバナ科の植物から付けられている。花言葉は「清き愛情」など。
本機はガンダムNT-1や陸戦型ガンダムなどでオミットされたコア・ブロック・システムを採用しており、ガンダムの正統後継機ともいえる。
その上で当時の技術により基本性能はガンダムを超えており、さらに四肢の駆動を本体ではなく四肢側から行う設計思想を採用している。
この設計思想は後にガンダムMk-Ⅱ以降の所謂第二世代MSで完成する「ムーバブルフレーム」へと発展し、以降のMS開発の礎を築いた。
なお、武装は連邦軍のオーソドックスな体系で、固定兵装のビームサーベルと頭部バルカンに加え、
新造のビームジュッテ付きビームライフルや90mmマシンガンなどの携行武器を使用するなど、火力自体は極めて一般的なものである。
また、コア・ファイターの換装と制御ソフトの変更で重力下戦闘、空間戦闘どちらも高い戦闘能力を発揮できるように設計されていた。
ただし、調整が難航していたためアルビオンに搬入された時点では陸戦装備用の調整のみしか完了していなかった。
本来は陸戦装備のままでも、スラスターや機体バランスの設定を変更するだけである程度の空間戦闘が可能である。
劇中では地上性能実験でトリントン基地に搬送されたところ、ジオン軍残党「デラーズ・フリート」によるガンダム試作2号機強奪作戦に遭遇。
トリントン基地のテストパイロットであるコウ・ウラキが搭乗し、追撃作戦に投入された。
しかし、追撃戦の舞台が宇宙に移った際、襲撃してきたシーマ艦隊に対し陸戦装備のまま応戦するも、
設定ミスにより本来想定された宇宙での機動性を発揮できずに大破した。
月のフォン・ブラウン市にて宇宙戦装備の本実装と併せ、機体そのものの補修・改修も行われたことでガンダム試作1号機Fbに生まれ変わっている。
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