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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能
実装日:2016年04月26日
※テクニカルラボでの改修時間50%OFF。イベント終了後も継続。
型式番号 AMX-003 (MMT-1) アクシズの主力量産型MS。 作業用MSであるガザA、ガザBを戦闘用に発展させた機体であり、ガザ系共通の意匠である緑色で大型・十字ラインが入っているモノアイが特徴。 人型を外れた独特の形状が特徴で、ブロック構造により鳥のような両脚を持つ砲撃形態に変形する。 通常のビーム兵器よりも高出力なナックル・バスターを主武装とするが、他の武装はビームサーベルとビームガンのみとシンプルである。 またアクシズの環境上宇宙専用機として設計されており、土木用マニピュレーターであった脚部は構造的に重力下での使用を想定していない。 機体全体の構造も脆弱で、装甲こそガンダリウム合金製ではあるがムーバブル・フレームは採用されておらず、変形時の機動力はあれど航続距離は長くなかった。 このように単機での性能は決して高くないが、単純なブロック構造と装備の少なさのおかげで生産性は高く、集団を組んでの砲撃戦で高い威力を発揮する。 元々アクシズ軍パイロットの練度の低さが問題であったことから、当初より錬度不足を補える砲撃戦中心の集団戦術(3機編成による編隊行動を遵守)を 念頭に置いて本機は開発されていたのである。生産数も最低200機あると言われており、十二分な物量によりアクシズの主戦力となった。 その性質上MA形態での運用が多く、MS形態は接近された際にビームサーベルを振って迎撃するために変形するくらいで、 またMS形態でももっぱらナックル・バスターを撃っていることの方が多かった。
○アクシズ出現(ガザC登場は2:40から)
解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨
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