一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引
赤字はレベルアップによるMAX値
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv50性能
単体版:「迎撃戦 ~変革の時~」 個人ランキング報酬(500位以内) 分離前版:MAアルヴァトーレの入手方法参照
単体版の他にアルヴァトーレ、つまりMAからの分離でも登場する珍しいユニット。 エース機としては初の対空ユニットにも複数攻撃できるユニット。(対地のみならガンタンクが初) ただし射程など性能については単体版と異なる点も見受けられる。 特徴は攻撃方法で、F型としては珍しい2回攻撃型でしかも範囲攻撃。 W型などの2回攻撃と同じく1回目の攻撃で攻撃対象を殲滅していても2回目を空撃ちしてしまう弱点がある。 なお、攻撃間隔はMAからの分離版は6秒間隔だが、単体版のこちらは3秒間隔と半分になっている。1回目は右のGNビームライフルを、2回目はその1.5秒後に左のGNビームライフルを撃つ。1.5秒ごとに攻撃しているので一見テンポは悪くないが、当然1回目で攻撃対象を殲滅していると、2回目は空撃ちになる。 対単体ユニットと比べても格段に攻撃力が低く、Gバーストの溜まりも早くは無いため防衛用ユニットと割り切ってしまうのもいいだろう。
実装日:2015年12月08日
型式番号 GNMS-XCVII アレハンドロ・コーナーが搭乗する金色のMS。アルヴァトーレのコアユニットであり、通常は同機内部に格納されている。 その関係上コクピットにはアルヴァアロン用と大型のアルヴァトーレ用の2種類の操縦桿が取り付けられており、 各形態への変形の際には操縦桿が移動することで使用しない方の操縦桿がパイロットの腕の動きを妨げることを防いでいる。 本機は「CBY-001(CB-001)1(アイ)ガンダム」のデータを基に開発されており、機体性能そのものは高い。 武装はアルヴァトーレの副砲を兼ねる長砲身型のGNビームライフル2挺と双刃のGNビームサーベル。 さらに背中の巨大な翼が第3の武器とも呼べる存在であり、アルヴァトーレとの合体時に副砲の砲塔になるだけでなく、高性能のクラビカルアンテナとしての機能を持つ。 これにより強固なGNフィールドを展開できる上、翼を機体の前方に展開することで、粒子圧縮効果によりビームライフルの威力をアルヴァトーレの主砲に匹敵するほど強化できた。 劇中ではガンダムエクシアにより破壊されたアルヴァトーレの中から出現。 そのまま交戦を継続し性能を見せ付けるも、エクシアのトランザムの機動力に翻弄されてしまう。 さらにGNフィールドへの根本的な対抗策である「GN粒子を纏った実体剣」、すなわちGNソードによりGNフィールドが消失するほどの大ダメージを受け、 セブンソードをフル活用した追撃で滅多切りにされた結果、アレハンドロがリボンズが映っていたモニターを殴った瞬間に爆発四散した。 なお『劇場版 機動戦士ガンダム00』冒頭の劇中劇である映画『ソレスタルビーイング』にも登場するが、その際には背部から放出される金色のGN粒子から「タテガミ」と呼称され、 「SDガンダム外伝」に登場する「スペリオルドラゴン」の尻尾が取り付けられているなどの変更点がある。
解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨
[添付]
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示