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赤字はレベルアップによるMAX値
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
V2ガンダム本体1機とトルーパーユニットのガンイージ2機からなる。 本体はV2ガンダム単体版よりややHPが低いが、射程が4→5と伸びているので、その分砲台の餌食になりにくくなっている。攻撃間隔は単体版と同じ1秒。 トルーパーユニットのガンイージは量産機のGuardianタイプと異なり、こちらはShooterタイプとなっている。射程は4、攻撃間隔は1秒。 独立型トルーパーユニットなので、マスターユニットと別のターゲットを狙うが、防衛時以外は、おおむねマスターユニットに随伴するので同じターゲットを狙う場合が多い。 ただしShooterタイプなので、壁に阻まれると、当然マスターユニットと明後日の方向に移動していく。 移動速度も遅いので、大部屋タイプの基地以外は、マスターユニットの「弾よけ」としての役割は限定的である。 性能的にはガンダムと同程度なので、Grade4のShooterエースと同性能である。 Gバーストは単体版と同様、横幅9マス、奥行き9マスの直線範囲。ダメージ8500、使用可能までの時間50秒も単体版と同じである。 本体の射程が伸びたこと、トルーパーユニットが(場合によっては)本体の弾よけになりうることを考えれば、単体版より撃ち落とされにくく生存能力が高まったと言えるだろう。
実装日:2015年12月22日
型式番号 LM314V21&LM111E02
詳細はV2ガンダムおよびガンイージを参照。
ミノフスキードライブは歴史上はV2ガンダムが初の搭載機となってはいるが、サナリィが開発した「F-99 レコードブレイカー」が史上初の搭載機であった。 しかしながらレコードブレイカーはその情報を察知した木星帝国軍の襲撃を受け完成していた3機と予備パーツが破壊され、開発資料の一部が強奪された結果「歴史から抹消されたMS」となってしまったが、ザンスカール戦争時に「銀色のクロスボーン・ガンダム」とともに行動していた「EMS-TC02 ファントム」およびその改修型である「XM-XX ゴーストガンダム」にはこの強奪されたレコードブレイカーの開発資料から得られた情報から作られたミノフスキードライブが搭載されている。
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