|
V2アサルトバスターガンダム のバックアップ(No.10)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エース機 | 登場作品 | 機動戦士Vガンダム | ||
![]() | 名称 | V2アサルトバスターガンダム | ||
| 武装 | メガ・ビーム・ライフル | |||
| GRADE | 10 | |||
| HP | 11,880/16,086 | 攻撃/秒 | 2,820/3,652 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 4,230/5,478 | |
| 射程 | 6 | 移動速度 | 21 | |
| Flier | 特性 | 砲台からのダメージ軽減 30% | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | ウッソ・エヴィン | ||
| G-BURST | 【攻撃】光の翼の歌 | ||
| 範囲ダメージ(9000)を与える。変形後は10秒間 範囲(中)の味方は敵から索敵されない。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:25秒 発動モーション時間:4秒 | ||
| マッチングアビリティ | 我慢2、覚醒2 | 鉄壁3 | |
| 変形後 | ||||
| [添付] | 名称 | V2アサルトバスターガンダム(光の翼) | ||
| 武装 | メガ・ビーム・ライフル | |||
| HP | 11,880/16,086 | 攻撃/秒 | 2,820/3,652 | |
| 攻撃間隔 | 秒 | 攻撃表示値 | ???/??? | |
| 射程 | 6 | 移動速度 | 21 | |
| Flier | 特性 | エース・MA×1.5、砲台からのダメージ軽減 30% | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 無差別 |
G-BURST 効果範囲
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | ||||
| 5 | ||||||||||||
| 4 | ||||||||||||
| 3 | ||||||||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||||
| 自 | 施 | 施 | 施 | 1 | ||||||||
| 施 | 施 | 施 | 1 | |||||||||
| 2 | ||||||||||||
| 3 | ||||||||||||
| 4 | ||||||||||||
| 5 | ||||||||||||
実装日:2017年07月18日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 10 | 16,086 | 3,652 | 5,478 | |
| (L80)10 | 18,081 | 4,046 | 6,069 |
)
)同じF型のV2ガンダムに比べると、HP、射程、攻撃/秒など軒並み上回っており、
さらにはGバースト発動まで25秒とV2の僅か半分の時間、かつ攻撃範囲は据え置きと素晴らしいスペック持ち。
ただし、移動速度は若干下がっており攻撃間隔もこちらは1.5秒に伸びていることも踏まえておきたい。
加えてGバーストが攻撃+範囲ステルス効果の一発打ち切り型であることと、
範囲が同じであるがゆえに通常時の長射程があだとなって巻き込める対象が少なくなりがちである。
運用する際はこの点を留意しないとV2ガンダムとのスペックの差を生かしにくくなる。
型式番号 LM314V23/24
V2ガンダムにアサルトパーツ、バスターパーツを同時に装備させた形態。アサルトバスターと呼ばれる。
両パーツは装備部位が重複している箇所がないく、当初から同時に装備できるよう設計されており、
遠近・攻防全ての能力を兼ね備えた強力な機体とされている。
劇中では49話でエンジェル・ハイロゥ攻防戦の最中に、V2バスターガンダムからこの形態に換装した。
本来は長距離支援用のバスターパーツと中距離戦闘用のアサルトパーツは、戦術の違いから両用することはないとされていたが、
対艦隊戦を想定した長距離戦闘用装備と、対中距離・MS戦を想定した防御用装備が同時に必要とされるエンジェル・ハイロゥ突入戦においては理想的な装備とされていた。
しかし、実戦ではメガ・ビーム・キャノンでの攻撃などを行うが、ゴトラタンの接近戦に対応できずにオーバーハングパックを破壊され、
短時間のうちにアサルト装備だけになっている。次の最終出撃はV2アサルトガンダムで挑んでおり、アサルトバスターの再登場はなかった。
ただし同時装備が無意味だったわけではなく、カテジナの攻撃がバスターパーツに向かったことでアサルトパーツの温存に成功しており、
これによってザンスカール帝国の防衛網を掻い潜ってのエンジェル・ハイロゥ突入、およびシャクティ・カリン救出という目的は達成された。
なお、劇中のものはV2バスターのマイクロミサイルポッドが装備されておらず、下半身はアサルトと同一である。設定画もこの仕様のものが公開されている。
これとは別に、ミサイルポッドやメガ・ビーム・ライフルまでフル装備した画稿も放送当時から存在する。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示