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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
ダブルオーガンダム単体版に、Gバースト発動でトルーパーユニット・オーライザーが呼び出せるようになったもの。 ただしこちらはトランザムモードには変形しない。 本体の性能は単体版よりややHPが増えて、DPSは変わらず。ただし攻撃間隔は1.5秒から2秒に伸びている。 GNビームサーベルによる2回攻撃は同じである。 Gバーストを発動すると、オーライザーを呼び出す。合体はしない。 オーライザーはFlierタイプで、性能はおおむねFlierエースのG6~7相当である。トルーパーユニットとしての性能は高い。 射程は5、攻撃間隔は2秒の単発攻撃である。 砲台優先の特性ゆえ、呼び出し場所を誤ると、砲撃を浴びて瞬く間に撃墜される恐れがある。 Gバーストを発動すると、本体も約1.15倍攻撃力がアップするが、トランザムモードほど伸びないので体感はしにくい。 とにかくオーライザーを呼び出さないとDPSは伸びないが、撃墜されやすいため呼び出し場所が難しいので、活躍させるためには工夫が必要であろう。
実装日:2015年12月22日
型式番号 GN-0000(ダブルオー)、GNR-010(オーライザー) 本体の詳細はダブルオーガンダム参照。 オーライザーは新生ソレスタルビーイングが開発した支援戦闘機である。 大型GNコンデンサーを動力としており、GNビームマシンガンやGNマイクロミサイルを搭載している。 また本機はダブルオーの専用支援運用を前提にしており、当初からGN粒子補給のためにダブルオーとのドッキング機構が用意されていた。 ダブルオーやケルディムなどと同様にハロの搭乗も可能である。 しかし、ダブルオーの実戦投入において、ツインドライブシステムの稼働が不安定であることが判明。 急遽ドッキング機構を持つ本機にツインドライブシステムの追加制御システムが搭載されることで、ツインドライヴの完全稼働を可能とした。 劇中では成り行きから当時ソレスタルビーイングに保護されていた民間人、沙慈・クロスロードがイアン・ヴァスティの指示で搭乗。 パイロットとしては素人だったことから、現場までの移動などの操縦はほとんど同乗したハロが行っており、 戦場到着と同時にドッキング形態であるダブルオーライザーに移ることも多かった。 最終的に「ダブルオーガンダムにオーライザーの支援を加える」より「ダブルオーライザー単体で戦う」方が有効と判断され、 イノベイド勢力との戦闘終結後に受けた補修によりダブルオーと常時一体化状態となり、完全に制御装置と化したオーライザー側のコクピットは廃止された。
・本体(通常形態) ・本体(Gバースト時) ・トルーパーユニット
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