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ゲイツR のバックアップ(No.10)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 5 | 1,060 | 361 | 361 | 905 | 3,450 |
| 6 | 6,780 | ||||
| 7 | |||||
| 8 | |||||
| 9 | |||||
| 10 | 2.537 | 1,151 | 1,151 | 2,877 | 57,290 |
実装日:2016年05月10日
リミテッドクエスト -インド洋の死闘-:30個達成報酬
量産Bでは初の無差別、「生産と砲台の両方にボーナス」機体(エースを含むならゲルググ・M(シーマ機)に次ぐ)。
HPや攻撃/秒はグレード相応で、優先対象:無差別が有利に働くか不利に働くかはマップ次第。
イベント機体のために改修の所要時間が半減される点は長所。
しかし対砲台ボーナスの低さは、基地攻撃では決定的な短所となる。
迎撃戦や討伐戦など、砲台を殴らなくて済む戦闘に用いたい。
迎撃戦「自由と正義と運命と」ではHP・攻撃共に3倍という強烈な特効が発生するため、
G8時点でG10ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ)以上の火力にG10シルバースモー以上の耐久力を併せ持つ性能を発揮する。
リミテッドクエスト産量産機の面目躍如だろう。
その後に採用されるか否かは、SEED DESTINYシリーズサポーターの実装有無と引き具合に左右される。
型式番号 ZGMF-601R
ゲイツの戦後改修型。型式番号のRは「Reinforce=強化する」の意である。
機体構造見直しによる軽量化や、スラスター配置の調整により機動性・運動性が向上している。
また武装も原型機から改良されており、シールド内蔵式ビームクローは出力のより高いビームサーベルに差し替えた複合兵装防盾システムにパワーアップ。
両腰のロケットアンカー「エクステンショナル・アレスターEEQ7R」については、実戦運用においてケーブル長の限界による射程制限など取り回しの悪さから不評があったため、
より運用しやすいレールガン「ポルクスIV」に丸々差し替えられている。
この改修はザクウォーリアなど新世代機「ニューミレニアムシリーズ」本格量産までの繋ぎとして、ザフト軍主力機としての運用を継続すべく行われた。
劇中では予定通りニューミレニアムシリーズ配備が進んでいったため、各地で機種転換が行われ次第に前線から姿を消していっている。
その際、一部の機体はザフト脱走兵などで構成される反地球連合やプラント穏健派勢力へ横流しされており、各地のテロやゲリラ活動に使用された。
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