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赤字はレベルアップによるMAX値
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
Gガン勢としては2機目の優先対象無差別のウォーリアエース。 1.5秒間隔の2回攻撃だが、ステップしたのちに1・2パンチを繰り出すというかたちのため、実質1.5秒間隔の1回攻撃と大差ない。 また、Gバーストは攻撃力こそ優秀だが範囲は広いとは言えず、施設は巻き込めて3つほどといったところ。 打たれ強いとも言い難いので、いかにGバーストを活かして厄介な拠点を壊させるかがポイント。
実装日:2015年12月08日
型式番号 GF13-006NA ネオアメリカが第13回ガンダムファイト用に製造したモビルファイター。 ファイティングモードとボクサーモードという2つの形態を有している。 ファイティングモードはアメフト選手のような装甲を纏った防御重視の形態であり、拳銃ギガンティック・マグナム2丁を主武器とする。 対して、ボクサーモードはファイティングモード時の肩部装甲をグローブとし、防御力を犠牲にした攻撃重視の形態であり、チボデーの得意とするボクシングによる格闘術で戦う。 気合いで拳に炎を纏わせるバーニングパンチ、コークスクリュー・ブローの要領で拳から竜巻を放つサイクロンパンチが必殺技。 さらにギアナ高地の修行で、強力無比なパンチを1秒間に10発も叩き込む新技・豪熱マシンガンパンチをも習得した。
劇中ではネオアメリカのガンダムファイター、チボデー・クロケットが一貫して搭乗。 ガンダムファイトではほぼボクサーモードで戦っていたが、デビルガンダム軍団相手の非公式戦闘ではファイティングモードでの射撃もよく見られた。
漫画版『超級』では後継機としてガンダムマックスリボルバーも登場している。こちらは外見上はガンマン要素が色濃く出た機体である。
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