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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能
バースト使用までの時間は55秒 追加実装された開発レベル1機体2体の1機。 最初に手にする砲台優先S型エースになる。 Gバーストは移動速度&攻撃力を自己強化。シャア専用ズゴック並に攻撃力が上がり、シャア専用ズゴックより速くなれる。 同時期に作れるガザC(ハマーン・カーン機)、ガナーザクW(ルナマリア)と比較するとトップのスペック持ち。 ただし、特性もなくGバーストも自己強化なので単体での活躍を求められる。
実装日:2015年06月30日
型式番号 MSJ-06II-SP 人革連の主力量産型MS「ティエレン」の宇宙・地上両面での行動を想定した汎用機として製造された次世代モデルのテスト機。 「超人機関技術研究所」で生み出された超兵専用に調整・カスタマイズされたのが本機こと「ティエレン超兵型」である。 両肩のシールドや脚部を始め、全身各所に配置されたスラスターによって通常のティエレンを遥かに上回る機動性を発揮している。 外見的特徴としてプロペラントタンクが尻尾のように見えるように装備されている。 各部センサーや情報処理能力も強化され、頭頂部にはT字型のモノアイレールが追加されており、コクピットも全周囲型の一般的なタイプに変更されている。 作内初登場時は性能試験の性質上、ヘッドマウントディスプレイ式で運用されていたため何かしらの切り替え手段が存在すると思われる。 性能こそ向上したものの、その性能に比例してパイロットに掛かる負担も増加。結果的に訓練された超兵以外に乗りこなすことは不可能となった。 また、一般兵仕様の完成型である「MSJ-06III-A ティエレン全領域対応型」も地球連邦軍設立に伴い擬似太陽炉搭載機の正式配備が決定されたため少数生産となってしまった。 なお、タオツーは超兵型&全領域対応型の愛称であり、中国語表記で「桃子」。 タオツーのプロトタイプに相当する機体として「MSJ-06YIII-B ティエレン全領域対応試作型(ティエレンチーツー)」という機体が存在している。
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