一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引
赤字はレベルアップによるMAX値
撃破時の修理時間は約3時間半 バースト使用までの時間は約25秒。
型式番号 GAT-X105 地球連合所属国家の一つ大西洋連邦が、オーブ連合首長国公営企業モルゲンレーテ社の技術協力を受け、資源コロニー「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作型MSのうち1機。 最大の特徴は、独自の装備換装機構「ストライカーパックシステム」を搭載しており、このシステムは、各戦況に適したバックパックやそのほかの装備を適宜換装することで、1機で各々の専用機と同等かそれ以上の性能を付加することを目的としている。 また本機に採用された「ストライカーパックシステム」は後に地球連合軍のダガーシリーズ、ザフト軍のザクシリーズをはじめとした量産機に加え、セカンドステージシリーズのインパルス、ライブラリアンの再生機、そして何故かベアッガイIIIやベアッガイFにも採用されている。 本機の派生もしくはバリエーション機としてモルゲンレーテ社が予備パーツを組み上げて完成させたストライクルージュ、強化発展モデルのストライクE、ライブラリアンによる独自改修・再設計モデルのゲイルストライク、フジヤマ社がストライクEをベースに開発したライゴウガンダム、そしてイオリ・セイが製作した「SEED HG エールストライクガンダム」の改造機であるビルドストライクガンダムが存在する。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示