ジオング のバックアップの現在との差分(No.8)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較コアLv6開発のF型エース。 シャア専用機を作っていけば自ずと作れるツリーになっている。攻撃間隔は2秒。 同じグレード6の機体であるウイングガンダムと同威力の攻撃Gバーストを持つが、 範囲が劣っている上に発動までの時間が非常に長いというデメリットがある。 また、ジオング自身の射程が短いのでダメージを受けやすく、発動する前に沈む事も珍しくない。最初にラボ2個以上を狙わせないと発動は難しい。 上記の特徴からアビリティを付与する場合、Gバースト関連よりも延命系や機体性能・通常削りの向上をメインに伸ばす方向性の方が活躍しやすい。 同時期開発可能なVガンダム、ウイングガンダム、ガンダムデュナメスと比較すると、HPが最も高く、製作費用が若干安い。
機体解説型式番号 MSN-02 また、後継機として「MSN-03 ジオング」および「MSN-03-2 グレート・ジオング」が計画されており、これは首、胸部、腰、両腕、両足が分離してのオールレンジ攻撃が可能であり、双方とも設計案が作成されていたが、終戦を迎えたためにお蔵入りとなった。 本来は脚がついたいわゆる完成状態でも「ジオング」と呼ぶべきであるが、漫画『プラモ狂四郎』作内でパーフェクト・ガンダムに対抗して名乗った「パーフェクト・ジオング」が完成状態のジオングの事を指す名称になっている。 (資料によっては「ジオング(完成機)」と表記される場合もある) 長谷川裕一の漫画設定だと、ソロモン戦において後に宇宙海賊クロスボーン・バンガードに参加することになるウモン・サモンが運用した「Bガンダム」(ガンダム顔の追加装甲を正面にはっつけただけのボール)を、 ガンダムの頭部だと誤解を与え、さらに機体の比率からガンダムの全高を40メートルという推測を行ったがためにでかくなったというネタがあったりする。 最終決戦機体ゆえシャア専用のワンオフ機と思われがちだが、ア・バオア・クーにはシャアが乗った1号機の他に2号機と3号機が未完成状態で残されていたことが判明している。 後継機として首、胸部、腰、両腕、両足が分離してのオールレンジ攻撃が可能な「MSN-03 ジオング」および「MSN-03-2 グレート・ジオング」を開発する計画があったとされている。ただし、MSN-03の形式番号はヤクト・ドーガが冠している為、これらの機体の存在を疑問視する声もある。(前者は「ガンダムが打ち切りで終わらなかったらこう続いていた」とされる設定資料、後者は『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』のオリジナル機体が初出である。) 本来は脚がついたいわゆる完成状態でも「ジオング」と呼ぶべきであるが、漫画『プラモ狂四郎』作内でパーフェクト・ガンダムに対抗して名乗った「パーフェクト・ジオング」が完成状態のジオングの事を指す名称になっている。 (資料によっては「ジオング(完成機)」と表記される場合もある) |
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