ガーベラ・テトラ のバックアップの現在との差分(No.6)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集) G-BURST 効果範囲
実装日:2016年7月19日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
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特徴・比較スペック的には、ローゼン・ズールの強化版と言える機体。 Gバーストは発動までの時間が25秒と、攻撃Gバではローゼン・ズール同様、Sエースでは最速である。 また攻撃範囲も一回りほど大きくなっている。 スペック的には、ローゼン・ズールの強化版と言える機体。攻撃間隔は1秒。 Gバーストは発動までの時間が25秒と、攻撃Gバーストの中ではローゼン・ズール同様、Sエースでは最速である。また攻撃範囲も一回りほど大きくなっている。 発動モーションと攻撃範囲はガンダム試作1号機の専用Gバーストと同じだが、こちらはSタイプにも関わらず足元からの攻撃範囲となるため 見た目よりも巻き込み範囲があまり広くない。 Gバのダメージは5,000と、ローゼン・ズールよりアップしているが、セラヴィーガンダムなどと比較すると物足りない。 以前よりも施設のHPは高くなっているので、必殺などのアビでダメージアップをはかってあげたい。 カスタマイズGバーストの発動時間が短いので、やはり運用はローゼン・ズール同様、Gバの回転効率を上げるようにしてあげよう。 雲隠れ3と憤怒3を付ければ、延命しつつ、Gバの複数回の発動が狙えるのでおすすめ。 憤怒3がなければ、代わりに特攻2などを付けるのもよい。 アビ確率1.5倍の期間などであれば、さらに必殺3を付けるのもいいだろう。 救援設定するなら、高出力2などを付けてあげよう。 機体解説型式番号 AGX-04 「ガンダム開発計画」で提案された、白兵戦特化型MSガンダム試作4号機を、旧ジオニックの開発者によりガーベラ・テトラに改装された。 デラーズフリートのシーマ・ガラハウへと譲渡されたガーベラ・テトラは、ベース機からバーニアを増設したことにより、機動性の大幅 な強化に成功した。また、腕部に固定武装を装備したことで、近接戦闘力の向上が図られている。 デラーズ紛争で、コウ・ウラキの乗るガンダム試作3号機デンドロビウムと交戦するも、デンドロビウムの主砲を至近距離から撃たれて 撃墜された。 アナハイム社で開発され、裏取引によりシーマ艦隊へ譲渡されたMS。テトラとはギリシア語で4の意。 背部と肩部に計3基の大型スラスターを備えており、同時代の機体と比べ相当に優秀な加速力を持つ。 更にプロペラント・タンクとブースターが一体化したシュツルム・ブースターを装備可能であり、さらなる大推力を得られる。 パルス状のビームを連射できる長銃身のビーム・マシンガンを主武装とする他、左右前腕部に2門づつ装備された110ミリ機関砲、 左右太腿間部に内蔵されたビーム・サーベルと、主にミドルレンジ以近での戦闘を重視した装備を揃えている。 実は本機はガンダム開発計画で開発提案された、ガンダム試作4号機の基本フレームを流用したものである。 敵拠点への強襲作戦に主眼を置いた機体であり、ガンダム試作1号機とコンセプトの類似が見られたために フレーム完成時点で連邦軍から発注を取り止められたのだが、裏取引に合わせジオン系の外装を載せて完成に至った。 コードネーム「ガーベラ」やシュツルム・ブースター、外観に合わない連邦系仕様のコクピットなどにその名残を見ることができる。 劇中ではシーマが自らの乗機として受領後、星の屑作戦の最終局面―デラーズ・フリートからの離反後に搭乗。 デラーズ座乗艦のグワジン級を撃墜するも、帰還先であるリリー・マルレーンをガンダム試作3号機デンドロビウムに撃墜されたため、そのまま3号機との対決に向かう。 ビーム・マシンガンを乱射しつつ強襲をかけ、スラスター部に直撃させ肉薄するも、至近距離に迫った瞬間にデンドロビウムが急ターンを敢行。 これによりデンドロビウムのメガビーム砲の先端で胴体部を貫かれ、両手がもげて反撃もままならぬ状態で零距離からビームを撃ち込まれ、本機は消滅した。 機体バリエーションとして全面改良型であるガーベラ・テトラ改が存在する。 なお、小説版ではシーマが専用ゲルググ・Mに乗ったまま最終局面に向かうため、本機は登場しない。 画像コメント |
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