ガンダム試作3号機ステイメン のバックアップの現在との差分(No.6)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2016年7月19日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較Gバーストが範囲強化のWエース機。性能的にはラボ産のジャスティスガンダムの強化版といったところ。 またそれ以外の範囲強化Wエース機と比較しても、上昇率は高いので優秀ではあるが、Wエース機の宿命として高出力などのアビがないので、Bエース機などと比較すると運用面で見劣りする。 基本的には集中力などを付けて、討伐戦時のボス戦などで使ってあげるのがよい。ボスに到達するまでにゲージがたまっているような場面では十分活躍できる。 カスタマイズ機体解説型式番号 RX-78GP03S ガンダム試作3号機「デンドロビウム」のコアモジュール兼脱出システムとなるMS。ステイメンは花の「おしべ」を意味している。 ガンダム試作3号機「デンドロビウム」のコアモジュール兼脱出システムとなるMS。ステイメンは花の「おしべ」を意味している。 単なるコアモジュール兼脱出システムではなく、本機単体でもグリスプ戦役時代の高性能MSに匹敵するほどの高いスペックを持つ。 腰部に接続されたテールバインダーはガンダム試作1号機Fbのユニバーサルブーストポッドと同等の広い可動範囲を持ち、高い運動性を与えている。 また前腕部に搭載されたフォールディング・アームは展開することでリーチが通常時の約3倍にもなり、 デンドロビウムを構成するアームドベース「オーキス」の武器コンテナから各種武器を取り出すために用いられたりする。 デンドロビウムを構成するアームドベース「オーキス」の武器コンテナから各種武器を取り出すために用いられる。 なお当初は試作1号機と同様にコアブロックシステム採用だったが、トライアル直後の所属不明部隊との交戦時に脱出したコアファイターが大破したため、 修復時に全天周囲モニターに改装されている。 修復時に全天周囲モニターおよびリニアシート搭載の通常コクピットに改装されている。 劇中での試作3号機はデンドロビウムとしての登場場面が多く、星の屑作戦の最終局面にて大破したオーキスから脱出したことで初めてステイメンの姿を現した。 ソーラーシステム発射により宿敵・ガトーとの決着が付かぬまま終わったコウの悔恨(小説版では状況を混乱に陥れたソーラーシステム発射への怒り)を込め、 絶叫しながらビームライフルを乱射したが、そのまま戦闘は終結。本機は無事のまま戦いを終えたが、ガンダム開発計画自体の凍結に伴い登録抹消された。 なお、本編とは別にOPではステイメンの戦闘カットがあり、こちらではビームサーベルを振るう他、 ノイエ・ジールとステイメンのまま対峙し、「オーキス」から取り出したフォールディング・バズーカで反撃している。 ノイエ・ジールとステイメンのまま対峙し、オーキスから取り出したフォールディング・バズーカで反撃している。 |
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