アッガイ のバックアップの現在との差分(No.6)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法強化素材
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較作成可能時期:コアレベル1 機体解説型式番号 MSM-04 ジオン公国軍は水陸両用MSとしてゴッグ、ズゴックの開発に着手したが、高出力ジェネレーター搭載のため生産コストが高かった。そこでコストを抑えた廉価版の水陸両用MSを開発することとなった。本機はズゴックより後の開発着手だったが、先に完成したためより若い型式番号となっている。 ジオン公国軍は水陸両用MSとしてゴッグ、ズゴックの開発に着手したが、高出力ジェネレーター搭載のため生産コストが高かった。そこでコストを抑えた廉価版の水陸両用MSを開発することとなった。本機はズゴックより後の開発着手だったが、先に完成したためより若い型式番号となっている。 MSとしては初めて複座式コクピットを採用し、水陸両用MSの訓練用としても用いられた。高出力の水冷式熱核反応炉ではなく、生産コストを抑えるため水冷式に改造したザクⅡJ型のジェネレーターを流用した結果、非常に低コストのMSとして完成した。また発熱が抑えられたことでパッシブ赤外線センサーに対するステルス性が高くなり、偵察任務などに使用されることが多かった。しかし出力の問題を抱えていたためジェネレーターを2基搭載とすることでこれを解決し、偵察時の移動中は1基のみを使用することで廃熱を抑えることで対応した。 水中よりも湿地を中心とした陸上における機動性が高く評価され、ジャブロー攻略用のアッグガイ(MSM-04N)、ジュアッグ(EMS-05)のベースとして用いられた。 本機もジャブロー攻略戦に主に地下水脈を利用した工作隊によって数機が投入されていた。 (参考:Wikipedia) |
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