攻略指南 のバックアップの現在との差分(No.40)
概要基本機体の目標に注意ユニットにはそれぞれどの施設を優先して攻撃するかがあらかじめ決まっている。
また、ユニット配置時に目標になった対象に対して、青白いリングが表示される。 マップ端の配置可能マスについて攻め側のユニット配置は、施設のあるマスとその隣接した隣1マスまではユニットの配置が出来ない仕様。
※色つきはマップ端の施設設置が不可能なマス サイドカットのコツコア10現在、最も射程の長い防衛施設である射撃タワーのLv11改を例にすると以下のようになる。
上記のような配置のパターン(壁二枚の横に生産施設が隣接)は最低でも射程5のユニットでなければ砲台からの攻撃を受けてしまう。 モビルアーマー(MA)は最初に処理するMAは種類により性能も様々だが、HPが高く、長射程、高いDPSによる広範囲攻撃と驚異的なスペックを有するため、
特別任務戦術① + トルーパー分離方法○戦術①(00:60~) 近接機を囮に離れてS,F機で攻撃し続ける戦法。射程が短い相手に有効だが、 範囲強化持ちエースはボスの射程範囲より広くないと反応されてしまうため、 敵にあわせてそれより射程の長いエースを選ばなくてはならない。 また、量産機体の囮を出す際も向きに注意しなければならないので、難易度が上がる。 どうしても短射程のエースを置く場合は、反対側に囮エースを置く事で向きを固定することは可能だが、Gタイプのイベント特攻機や 課金機体でなければ耐久的に耐えることは難しいので注意。 ○トルーパー分離(00:37~00:55) ターゲット管理を行いやすくするため、囮となる部隊は誘導前に必ず全滅させた方がやりやすい。 砲台の配置や味方ユニットの射程を考慮すれば、狙った砲台で足を止めたところでピンポイントで釣りだすことも可能。 本命以外の敵も反応してしまった場合、分離する難易度は高くなる。 まず2方向からユニットを配置可能な場所まで誘導したのち、足の遅いSタイプのユニットを本命側の遠くから近づけさせ、 反応した瞬間に別方向に別ユニットを出す(分離したい相手の感知範囲内)ことで、分離が可能。
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