量産型ガンタンク(コジマ大隊) のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2021年2月24日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較機体解説型式番号 型式番号 RX-75 / RX-75R 東南アジア戦線向けの量産検討モデルとして製造されたガンタンクタイプで、一部では「ガンタンク量産検討型」とも呼ばれている。 ホワイトベース隊で実戦参加したガンタンクが、大型移動砲台として予想以上の戦果を挙げたことから、同機の陸戦兵器としての試験は続行されることとなり、数機が試作されている。 原型機から多少の改修が施されており、背部ランドセルは大型の自動装弾システムに変更され射撃体勢に入ると展開して砲弾が露天積載状態になる。また、ランドセルが大型化したことで砲弾の積載量も変更されている。その代わり、背部ランドセルにあったキャノン砲の排気ダクトは、胴体側面後部に移設されている。上半身を旋回させるための回転軸確保と生産性向上のためにコア・ブロック・システムは廃されている。 頭部のアンテナは長くなり通信機能が強化され、無限軌道の側面に装甲を追加することで被弾率の軽減が図られている。 一年戦争末期に少数が実戦配備されており、本機をベースにMS回収等を主目的とした工兵隊モデルである「ベルゲガンタンク」が開発されている他、ジャブロー防衛戦において、アグレッサー部隊のハインツ・ハイウェイ軍曹が搭乗した、本機をベースとした改修機が存在している。 公国軍のアプサラス秘密工場攻略作戦においては3機が投入され、工場が内在する山に対し、ジェット・コア・ブースターを観測機として間接射撃を実行、中腹にある坑道入口に直撃弾を与えており、また護衛部隊である第08MS小隊との連携でドム1機を撃破している。しかしその後襲撃してきたノリス・パッカードのグフカスタム1機に翻弄され、08小隊の奮闘むなしく全滅している。 余談であるが型式番号の「RX-75R」は本ゲームと一部スタッフが関連しているネットゲーム「機動戦士ガンダムオンライン」にて設定されたものである。 画像コメント |
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