ソードストライクガンダム のバックアップの現在との差分(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較G型エースの中ではソードインパルスガンダムと並んでHP低め、攻撃力高めのタイプ。 G型では珍しい防壁×2.2倍特性持ち。 壁に穴が開いていない状況下においても他のGタイプよりも誘導されにくく、目標に直進しやすくなっている。 Gバーストは効果時間もそこそこ長い自己強化能力。砲台優先だがGバースト発動までの時間が短いため容易に発動できる。 効果発動中なら砲台に対しても3000以上のダメージを叩き出せる硬さと火力を備えた機体となっている。 ソードストライクは格子状、ソードインパルスは大部屋、と使い分けるとお互いの強みを活かしやすい。
機体解説型式番号 GAT-X105+AQM/E-X02 「シュベルトゲベール」は実体刃とレーザーの複合刃であり、アンチビームシールドごと真っ二つにすることが可能。 対MS戦闘にも対応可能。また、ビームが使用できない水中戦でも貴重な戦力となる。 シュベルトゲベールは実体刃とレーザーの複合刃であり、アンチビームシールドごと真っ二つにすることが可能。 対MS戦闘にも対応可能であり、またビームが使用できない水中戦でも貴重な戦力となる。 その他の武装として、左肩にはビームブーメラン「マイダスメッサー」、左腕にはロケットアンカー「パンツァーアイゼン」がある。 劇中では、ミゲル・アイマンの駆るジンとの戦いで初披露され、投擲後に戻ってきたマイダスメッサーとシュベルトゲベールの連携で見事撃破。 以降も対MS戦での使用が多く、また被害を抑えたい味方基地内や水中など特殊環境での使用が目立った。 しかし、ブリッツガンダム撃破時にブリッツもろともシュベルトゲベールを爆破・消失しており、 ムウ・ラ・フラガが乗り換えて以降は彼が元MA乗りということもあってか、本形態が使用されることは一度もなかった。 画像コメント |
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