シスクード(ティターンズカラー) のバックアップの現在との差分(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2020年00月00日 実装日:2020年3月9日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 LRX-077 ティターンズが進めていた「プロジェクト・セイレーネ」における中心となるMA・テラ・スオーノの護衛機として開発されていた、「モノアイ」を持つガンダムタイプMS。 同時期に開発されたデスパーダとは兄弟機の関係に当たるがコンセプトは異なり、目的ポイントへ高速で移動し、敵の攻撃を広範囲にわたって無効化する任務、言い換えれば「エリア・ドミナンス(領域支配)」による物量戦対策を主とする機体である。その為、機体を簡易変形させ巡航形態とする機能も備わっている。 コスト度外視で機動性を追求した設計がされており、その結果「オフェンスモード」と呼ばれる2段階のリミッターが掛けられており、第1段階のリミッターを解除する「オフェンスモード1」、最終リミッターを解除する「オフェンスモード2」の2段階に分かれており、オフェンスモード1の段階ですらかなりの高機動性を誇り、モード2では通常のMSとは比較にならない超高高速戦闘が可能で、戦闘能力は計り知れないスペックを持っており、同時期のMSの殆どを凌駕するといわれている。 その代わり、パイロットへの負担も尋常ではなく、通常はリミッターにより性能を抑制しているためオールドタイプでも操縦が可能だが、オフェンスモードへ移行すると強化人間ですら負担が大きく、ましてやモード2を使いこなすパイロットはまず存在しないとまで言われたほどで、それを乗りこなせるパイロットには肉体能力は強化人間以上、反射神経はニュータイプ以上のものが求められるに等しいといっても過言ではない。 なお、本機はガンダムMk-Ⅱ強奪事件の際にエゥーゴのMSパイロット「ジークフリード・ウェドナー」の手で奪取され、そのまま彼の搭乗機として運用されたほか、ティターンズによって少数が量産されている。 なお、本機は『SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ』を初出とする『SDガンダム GGENERATION』シリーズオリジナル機で、設定自体も本来の宇宙世紀の歴史には含まれない架空戦記の扱いである。 画像[添付] コメント |
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