アルヴァアロン のバックアップの現在との差分(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
通常攻撃 効果範囲
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv50性能 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
調整・修正履歴アップデート履歴
入手方法「迎撃戦 ~変革の時~」 個人ランキング報酬(500位以内) Xmas限定!戦星祭 特徴・比較エース機としては初の対空ユニットにも複数攻撃できるユニット。(対地のみならガンタンクが初) また単体版の他にアルヴァトーレ、つまりMAからの分離でも登場する珍しいユニットである。 ただし射程など性能については単体版と分離版で異なる点も見受けられる(後述)。 特徴は攻撃方法で、F型としては珍しい2回攻撃型でしかも範囲攻撃。 W型などの2回攻撃と同じく1回目の攻撃で攻撃対象を殲滅していても2回目を空撃ちしてしまう弱点がある。 攻撃の範囲は、攻撃対象(射程5)を中心に上下左右幅3マスの範囲で、中央直線幅1マス分だけ手前2マスも当たる(上図参照)。 ガンタンクより範囲は広いので、例えば壁の向こう側の施設をターゲットにする場合、その手前の壁も巻き込む。 また、砲撃型ではないので着弾までのタイムラグも発生しない。ただし射程自体はガンタンクより1短い。 なお、攻撃間隔はMAからの分離版は6秒間隔だが、単体版では3秒間隔と半分になっている。 1回目は右のGNビームライフルを、2回目はその1.5秒後に左のGNビームライフルを撃つ。 2回目が空撃ちになる弱点は変わらないが、攻撃間隔が半分になっただけ空撃ちのリスクは軽減されていると見てよい。 最大の難点は対単体ユニットと比べて格段に攻撃力が低いこと。Gバーストの溜まりも早くは無いのでバーストでの火力も見込みにくい。 いっそのこと、防衛用ユニットと割り切ってしまうのもいいだろう。 実装日:2015年11月24日 実装日:2015年12月08日 機体解説型式番号 GNMS-XCVII これにより強固なGNフィールドを展開できる上、翼を機体の前方に展開することで、粒子圧縮効果によりビームライフルの威力をアルヴァトーレの主砲に匹敵するほど強化できた。 これにより強固なGNフィールドを展開できる上、翼を機体の前方に展開することで粒子圧縮効果によりビームライフルの威力をアルヴァトーレの主砲に匹敵するほど強化できた。 劇中ではガンダムエクシアにより破壊されたアルヴァトーレの中から出現。そのまま交戦を継続し性能を見せ付けるも、 エクシアのトランザムの機動力に翻弄され、セブンソードをフル活用した攻撃で滅多切りにされた上、アレハンドロがリボンズが映っていたモニターを殴った瞬間に爆発四散した。 なお『劇場版 機動戦士ガンダム00』冒頭の劇中劇である映画『ソレスタルビーイング』にも登場するが、その際には背部から放出される金色のGN粒子から「タテガミ」と呼称され、 「SDガンダム外伝」に登場する「スペリオルドラゴン」の尻尾が取り付けられているなどの変更点がある。 登場はファーストシーズン。 ガンダムエクシアにより破壊されたアルヴァトーレの中から、というかアルヴァトーレの頭頂部そのものがMSでありMA部分が大破したため分離。 そのまま交戦し、MA時の主砲と同等の火力と堅牢なGNフィールドを披露するもトランザムを発動したエクシアを捉えきれず接近戦に。 GNフィールドへの根本的な対抗策である「GN粒子を纏った実体剣」すなわちGNソードにより翼の発生装置を破壊され、セブンソードをフル活用した追撃で滅多切りにされ大破。最期はアレハンドロがリボンズが映っていたモニターを殴った瞬間に爆発四散。もしかしなくてもヒイロ ユイ その直後にGNフラッグの強襲を経てファーストシーズンは終了したため、ラスボス扱いか微妙な役どころのMSである。 『劇場版 機動戦士ガンダム00』冒頭の劇中劇である映画『ソレスタルビーイング』にも登場するが、その際には背部から放出される金色のGN粒子から「タテガミ」と呼称され、「SDガンダム外伝」に登場する「スペリオルドラゴン」の尻尾が取り付けられているなどの変更点がある。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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