ガンダムXディバイダー のバックアップの現在との差分(No.23)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
特徴・比較射程5に攻撃間隔1.5秒と、長射程F型エースの基本を絵に描いたような性能。 機体解説型式番号 GX-9900-DV ベルディゴとの戦闘でサテライトキャノンとシールドバスターライフルを破壊されたガンダムXを、 ベルティゴとの戦闘でサテライトキャノンとシールドバスターライフルを破壊されたガンダムXを、 フリーデンのメカニックチームが様々なジャンクパーツを用いて修理・改修した機体。 元々、サテライトキャノン運用に重きを置き過ぎていたガンダムXに対し、 メカニックチーフであるキッド・サルサミルが用意していた改修案を、機体修復に合わせて実行した形である。 本機最大の特徴は複合兵装であるディバイダー。これは喪失したシールドバスターライフルに代わる盾の役目を果たす他、 なお、サテライトキャノンは取り外されたがフラッシュシステムは残っており、 ジャミル・ニートがかつての上官ルチル・リリアントの助けを借りて起動したことがある。 なお、サテライトキャノンは取り外されたが、ビットMS操作に用いるフラッシュシステムはこの時点でも残っている。 ベルディゴとの再戦に際して一度ジャミルが搭乗後、再びガロード・ランが搭乗しベルディゴを撃破。 以降、ゾンダーエプタでガンダムダブルエックスを入手するまでガロードの愛機として活躍した。 ベルティゴとの再戦に際して一度ジャミルが搭乗後、再びガロードが搭乗しベルティゴを撃破。 以降、ゾンダーエプタでガンダムダブルエックスを入手するまでガロードの愛機として活躍した。 ダブルエックス入手後はキッド達メカニックチームがコックピットに手を入れ、Gコンなしでも運用可能な状態へ改修。 MSパイロットとして完全復帰したジャミルの愛機として終戦まで戦い抜いた。 MSパイロットとして完全復帰したジャミルの愛機として終戦まで戦い抜いた。 画像コメント |
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