デュエルガンダムAS(BR&レールガン装備) のバックアップの現在との差分(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2021年8月10日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 GAT-X102(他のアサルトシュラウド装備機からの推測ではあるがGAT-X102ASの可能性あり) デュエルガンダムに追加装備であるアサルトシュラウドを装備した形態である。 アサルトシュラウドは本来はジンやシグーと言ったザフト製第1世代MS用に特注生産される追加装備の総称で、本機のアサルトシュラウドも同様に特注生産されたものである。 デュエルガンダム用アサルトシュラウドはバイタルパート及び両肩、腕部、腰部、脚部に装甲を追加しバックパック及び脚部に高出力スラスターを取り付けることで機動性を強化し、両肩部の装甲には武装が追加され火力も強化されているが、総重量が100トン近くにもなるため、重力下における活動は制限されるが、パイロットによる任意のパージが可能である。 右肩部に装備された115mmレールガン「シヴァ」は元々はジン用の追加武装として試験的にクルーゼ隊へ搬入されていた装備を本装備に流用した物で、肩部から取り外して手持ちで使用する事も可能である(なおこれの搭載は天に改修される前のアストレイゴールドフレームが持ち去った350mmレールバズーカ「ゲイボルグ」の代用という側面がある)。 左肩部装甲内にはバスターの物と同じ220㎜口径のミサイルを装填した5連装ミサイルポッドが格納されている。 大戦後期には地球軍が本機を参考として、同コンセプトの強化装甲「フォルテストラ」を開発し、デュエルダガーやロングダガーに装備されたほか、「アクタイオン・プロジェクト」にて再設計され、再生産されたデュエルに装備された。 なお、アサルトシュラウドの「シュラウド」とは「死体を包む布」を意味し、アサルトシュラウドを直訳すれば「強襲用屍衣」となる。 画像[添付] コメント |
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