シュツルム・ディアス のバックアップの現在との差分(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2017年00月00日 実装日:2017年04月18日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法特別任務「アナハイムの落とし子」:ステージ10クリア報酬 特徴・比較特別任務配布B型砲台優先量産機。 ZZシリーズには生産優先B型のバウ(量産型)しかいなかったため初の砲台優先。 機体数がLv60の時点で13機とデナン・ゾンと同数のB型砲台優先最多機。 デナン・ゾンと比較するとHPが低い代わりに攻撃力が高くなっている攻撃重視型。 B型なのだが移動速度30と類を見ない鈍足も特徴。 C型に近い足回りであるためC型と歩調を合わせれば壁を殴ることが減るという利点になり得る。 機体解説型式番号 RMS-099B (RMS-099RS) テレビアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。 AE社が開発したリック・ディアスの強襲用強化型。 背部のランダム・バインダーを大型化しメガ粒子砲とサブ・ジェネレーターを内蔵したグライ・バインダーに換装し、火力と推力を強化している。 そのスピードはリック・ディアスの2.5倍に達するという。そのほか頭部バルカン・ファランクスのカバー形状がリック・ディアスとは異なる。 クワトロ・バジーナ専用機として開発されたが、百式が配備されたため実際には搭乗しない。 第一次ネオ・ジオン抗争の際、アナハイム社とネオ・ジオンの政治的裏取引により横流しされ、数機が配備された。 またエゥーゴの元ジオン系軍人が寝返った際に、ネオ・ジオンに持ち込んだ機体もある。 劇中では、ジオン共和国軍の隠れジオン派であったサトウ率いるシュツルム・ディアス隊が運用する。 また、小説版ではアムロがサイコガンダムMk-IIとの戦闘で使用している。 アナハイム・エレクトロニクス社が開発したリック・ディアスの強襲用強化型バリエーション。 背部のランダム・バインダーを大型化し、メガ粒子砲とサブ・ジェネレーターを内蔵したグライ・バインダーに換装することで、 火力と推力を強化している。そのスピードはリック・ディアスの2.5倍に達するという。 ベース機で使用していた武装はそのまま扱えるが、頭部バルカン・ファランクスのカバー形状はリック・ディアスと若干異なる。 オリジナルのデザインは永野護。月刊「モデルグラフィックス」で永野自身による1/144のプラモデルを改造した作例と、 各部の改造点を記した画稿という形で初公開された。その際の型式番号は「RMS-099RS」。 本機は専用リック・ディアスに代わるクワトロ・バジーナ大尉専用機として開発されたが、百式が配備されたため実際には搭乗していない。 その後は量産されエゥーゴの戦力となっていたが、第一次ネオ・ジオン抗争においてアナハイム社とネオ・ジオンの政治的裏取引により数機が横流しされた他、 エゥーゴの元ジオン系軍人が寝返った際にネオ・ジオンに持ち込んだ機体もあり、両軍においてその存在が確認されている。 アニメ劇中ではネオ・ジオンに横流しされた機体が登場。 ジオン共和国軍の隠れジオン派であったサトウ率いるシュツルム・ディアス隊が運用し、エゥーゴのネェル・アーガマに攻撃を仕掛けている。 対して小説版ではエゥーゴおよびカラバで運用されている機体にアムロ・レイが乗りこんで登場。 ジュドー達ガンダムチームと共闘し、中破しながらもダブリンに降下したサイコガンダムMk-II撃破に貢献した。 なお、オリジナルのデザインは永野護。月刊「モデルグラフィックス」で永野自身による1/144リック・ディアスのプラモデルを改造した作例と、 各部の改造点を記した画稿という形で初公開された。「RMS-099RS」はその際の型式番号である。 画像[添付] コメント |
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