ガンダムアストレイ レッドドラゴン のバックアップの現在との差分(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2020年00月00日 実装日:2020年10月20日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法特徴・比較カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 MBF-P02 機体詳細はガンダムアストレイレッドフレームも参照。 フライトユニット装備のレッドフレームに、ロウが開発したマルチツールであるカレトヴルッフを3つと、カレトヴルッフとの連動を前提としたドライグヘッドを装着した形態である。 フライトユニットに専用アームを介する形でカレトヴルッフを装着しており、カレトヴルッフが翼を模した見た目となる。 カレトヴルッフにはミラージュコロイド散布装置が搭載されており、ドライグヘッドにはカレトヴルッフとの連携を前提として、ミラージュコロイド制御機能が搭載されているため、この形態では3つに増えたカレドヴルッフの相乗効果によってミラージュコロイド放出制御能力が大幅に向上し、空中での機体制御能力にも優れる他、2本を武器として利用し、残りの1本を姿勢制御ユニットして用いることで機動性を損なわずに戦うことが可能である。 また、ドライグヘッドにはビームアンテナも搭載されており、緊急時にビームサーベル代わりに使ったり、ビームでさまざまな文字や図形を描くことが出来る。それ以外にもロウ自身が把握しないで機能が内蔵されている。 なお、カレトヴルッフ自体はロウが自作した、溶接用トーチやナイフ、カッターを組み合わせた多目的ツールであるが、その形状は巨大な剣そのものかつ、リミッターで戦闘機能を封印しているが、このリミッターは簡単に解除可能であるため非合法ギリギリの装備である。また、ジャンク屋組合での製造・販売の他、アメノミハシラにおいてもライセンス生産されている。また、カスタマイズが容易であるため、世界は異なるがガンダムビルドファイターズの世界ではナイフやカッターをビームライフル、ガトリングガン、グレネードランチャーに変更した(という設定の)バージョン「カレトヴルッフ炎」が存在している。 元々カレトヴルッフおよびドライグヘッドは『月刊ホビージャパン2012年4月号』付録「ガンダムSEEDカスタムキット」の1案だったものが、サンライズ側から「温存して、別の機会に」とされ、『DESTINY ASTRAY R』の連載により復活したもので、カレトヴルッフ炎もガンダムビルドファイターズの外伝作品『ガンダムビルドファイターズ炎』に関連する付録である。 画像[添付] コメント |
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