シルバースモー のバックアップの現在との差分(No.18)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法強化素材調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較ラボLv9・GRADE9のW型量産機。 さすがにその基本性能は極めて高く、耐久力・DPSはGRADE9改修したリゼルをも上回り、1機1機が一部GRADE1エースにも迫るほど。 初期GRADE9のW型量産機。そのため基本性能は高く、入手時点でも使いやすい。 ただし、G10、レベル60での単機当たりの火力は他に比べると僅かながら低め。 エースが多く開発期間・消費レアチップのかさみがちなラボⅡのさらに最深部に位置するため、開発に相応の手間はかかる。
機体解説型式番号 MRC-F20 また腰に専用の飛行ユニットを付ける事で、大気圏内を飛翔することができる。 同時代に開発された機体であればIFジェネレーターによるIFR効果によって敵の誘導兵器や各種火器を抑制、またはコントロールを奪うことができる。 また、空中機動用ユニットとして、機体の腰部左右に1対のブースターを取り付けることができ、その形状から"スカート"と呼ばれる。 ブースターは1基あたり主機1、補機6のロケット計7発のロケット・ハイブリッドエンジンで、1Gの重力下で機体を飛翔させることも可能。 武装はエネルギー内蔵ハンドビームガン、軍配のような形をしたヒートホーク「ヒートファン」、Iフィールドジェネレーターの3種。 Iフィールドジェネレーターは腕部に装着されているIフィールドを増幅や投射する武装で、 敵機のIフィールドに干渉して無力化するIフィールドブースターや、 Iフィールドを伸縮高密度化して槍状にして攻撃するIフィールドバンカー等、複数の用途が可能である。 バリエーション機としてハリー・オード用にカスタマイズされたゴールドスモーが存在する。 余談ではあるが、「スモー」という機体名称はシド・ミード氏のデザインを見たスタッフが「まるで相撲取りだ」と発言した事から。ヒートファンのデザインもその後スタッフによって後付された。 画像コメント |
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