ガンダムデュナメス&ガンダムエクシア のバックアップの現在との差分(No.13)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法機体
専用Gアビリティディスク「【強化】紛争介入」、専用アビリティディスク「狙い撃つ!」調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較ガンダムデュナメスの調整版。 主な変更点はトルーパーユニットとしてガンダムエクシアが付いたこと、Gバーストが自己強化型になったこと、 そして砲台優先ではなく無差別になったことの3つ。多少性能差はあるが、他は基本的に通常のデュナメスに準じている。 射程7の無差別F型エース。 ラボ産のガンダムデュナメスと性能は似ているが、トルーパーとしてガンダムエクシアが付いていること、 Gバーストが自己強化型、そして砲台/機体優先ではなく無差別など違いも多々ある。 さすがにトランザム仕様ほどの爆発力はないものの火力を上げやすく、 無差別設定になったことで対空ミサイルに自分から突っ込んで事故死するケースが起きにくいので、安定性は単体版を上回る。 優先対象が無差別なため、対空迎撃ミサイルに早々に突っ込んで事故死するケースが起きにくい。 反面、砲台や機体の破壊は遅れがちなので他の機体と上手く連携したい。 トルーパーユニットのガンダムエクシアは単体版の特性が生産×2だったのが、こちらは砲台×2に変更されている。 性能は単体版(初期でG5)より一回り低く抑えられており、おおむねG4のBoosterエース相当である。 なお制圧戦でデュナメスが置かれやすいアウトレンジの配備場所と相性が悪いので、過大な期待はしないように。 もっとも輝くのは迎撃戦で、F型の弱点である「対地攻撃機のタゲ取りができない」部分を補う上に多少の前線援護ができるのはオイシイ。
機体解説型式番号 GN-002 画像コメント |
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