バスターガンダム のバックアップの現在との差分(No.12)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法討伐戦 「鳴動の宇宙 -自由と正義の対価-」第8エリアクリア報酬
特徴・比較射程6の長射程S型機。 特別任務で追加された専用Gバーストは攻撃型。バスターの代名詞の一つでもある対装甲散弾砲をぶっ放す。 扇型のような見た目に反し、実際の攻撃範囲は前方直線。射程が長く横幅も必要十分、基本火力も8,000と中々の性能を誇る。 ただしこちらを選んだ場合は自己強化による攻撃間隔フォローはできない。 どちらにも利用価値があるため、特任・討伐戦では通常Gバ、迎撃・階級戦では専用Gバと切り替えるのが良いだろう。 アップデート履歴
実装日:2015年10月27日 機体解説型式番号 GAT-X103 劇中ではヘリオポリスでのトライアル中にザフト軍クルーゼ隊に奪取され、同隊隊員ディアッカ・エルスマンの専用機となった。 劇中ではヘリオポリスでのトライアル中にザフト軍クルーゼ隊に奪取され、同隊隊員ディアッカ・エルスマンの専用機となった。 主に同隊隊員のイザーク・ジュールの専用機デュエルガンダムと連携して行動し、当初はディアッカが接近戦を不得手とする本機の特性を理解していなかったため、 前線に出て攻め立てるが二機がかりでもキラ・ヤマトのストライクガンダムには及ばず撃退されていた。 しかし、ディアッカは徐々に性質を把握しムウ・ラ・フラガの駆るメビウス・ゼロやスカイグラスパーを相手取る機会が増えていった。 ニコル・アマルフィ戦死後の交戦では、スカイグラスパーの反撃を受けアークエンジェルにディアッカが投降した際に本機も回収され、 同艦の帰還したオーブ・モルゲンレーテ本社に搬入。大破したストライクガンダムともども修復を受けていた。 その後、連合軍のオーブ襲撃に際し、釈放されたディアッカが修復完了した本機を持ち出してアークエンジェルに加勢。 FAITH権限で戦場に乱入したアスラン共々、三隻同盟所属となり活躍した(この際に左肩と左足首に機体番号「120」が記載されている)。 FAITH権限で戦場に乱入したアスラン共々、三隻同盟所属となり活躍した(この際に左肩と左足首に機体番号「120」が記載されている)。 最終的に第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において、アークエンジェルに接近するプロヴィデンスガンダムを迎撃した際、 ドラグーン・システムによる一方的な攻撃を受け、ミサイルによる反撃もむなしく中破。 幸い、イザークの救援によりディアッカは無事であり、機体は無事回収されている。 戦後の処遇は不明だが、地球連合軍では本機をベースとした量産機「バスターダガー」や、 機体構造の見直しを図り、銃剣の装備で近接戦闘にも対応した改良機「ヴェルデバスター」が開発されている。 ○復活のバスター(2:55から) 画像コメント |
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