アメイジングレッドウォーリア のバックアップの現在との差分(No.11)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2020年00月00日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法特徴・比較カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 PF-78-3A 漫画『プラモ狂四郎』に登場する「パーフェクトガンダムIII」ことレッドウォーリアをベースに改造した三代目メイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ)のガンプラ。 メイジンが本機を製作したのは彼が尊敬するイオリ・タケシがパーフェクトガンダムを使用しているからであり、それに連なる「パーフェクトガンダムの3号機」であるレッドウォーリアが製作する機体として選ばれる事となった。 両肩の可動式バーニアユニットがそのまま残されるなど全体的なシルエットはベース機とほとんど変わっていないように見えるが、フロントスカートなど細部のデザインが変更され、また重量を維持しつつ推力にのみ更なる強化が加えられている反面、メイジン自身に合わせて調整されているためにメイジン以外が扱いこなすにはメイジンに準ずる操縦技術を要求するというピーキーな機体となっている。 武装は原典機と同様の頭部バルカン砲2門、右腕固定式のビームサーベル、左腕の小型シールド、バックパック右側のサブアームに懸架されたハイパーバズーカ、胸部ダクト内の3連ミサイルランチャー2基に加え、フロントスカート内蔵式の3連ミサイルランチャーの他「紅ウェポン」と呼称される武装群(長短のガンブレイド(銃剣)を取り付け可能なハンドガン、バレルやセンサーの追加でビームライフル甲、ビームガトリングに換装可能なビームライフル乙)が装備されている。 なお、本作では登場作品が「ガンダムビルドファイターズ」となっているが、本来はそのビルドファイターズの続編である「ガンダムビルドファイターズトライ」が初出のガンプラで、初登場時には後光を差しながら登場するという神々しい現れ方をしている。その登場の仕方するなら別にふさわしい機体があるだろうに…アメイジングストライクフリーダムガンダムとか… 漫画『ガンダムビルドファイターズAT』では多数のハイモックを相手にバトルを行い、途中で乱入してきた、本機のベースとなったレッドウォーリアの製作者である京田四郎が操るガンダムと交戦し勝利している。 画像コメント |
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