アーガマ のバックアップの現在との差分(No.10)
艦艇性能
エゥーゴの旗艦として2つの戦役を戦った艦艇である。 大気圏突入・離脱能力を備えており、モビルスーツ運用能力と高い機動性を誇る。 両舷のカタパルトによる高い展開力が特徴で強力な推進機関による迅速な侵攻戦を得意としていた。 それぞれの戦役で多大な戦果を上げている。 調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較ラボレベル3の戦艦で、ガランシェールの上位互換。 エースが2湧くまで搭載できるようになり、量産機搭載数は最大の6枠を維持。 エースが2枠まで搭載できるようになり、量産機搭載数は最大の6枠を維持。 ラボ3戦艦の中では開発資金も出現コストも少ない。 階級戦から制圧戦までバランス良く対応出来るため、ラボ3戦艦のなかで最初に作るのにオススメ。 メガ粒子砲はガランシェールのスキウレ砲と比べてダメージだけでなく、範囲も一回り大きくなっている。 コア8の大部屋などではさらに有効になっている。 メガ粒子砲はガランシェールのスキウレ砲と比べてダメージだけでなく、範囲も一回り大きい。 最大の特徴はジャミング粒子散布による砲台の停止。5秒間と短いが、その間は一切の攻撃を行えなくすることが可能。 ただし防衛エース・MAには効果が無い。効果時間の短さゆえ使いどころは難しい。 最大の特徴はジャミング粒子散布による砲台の停止。ただし防衛エース・MAには効果が無い。 効果時間は5秒間と短いゆえ使いどころは難しいが、その間は一切の攻撃を行えなくすることが可能。 主な狙い目は迫撃砲。F型運用だと対空ミサイルも候補。どちらも一発が勝負を分けることがある。 止めている間にB型が一気に殲滅するのが理想的。 艦艇解説アーガマ級強襲巡洋艦の1番艦。エゥーゴの旗艦として2つの戦役を戦った、同組織の象徴的存在である。 モビルスーツ母艦としての運用を重視しており、高い機動性と両舷のカタパルトによる高い展開力を活かした迅速な侵攻戦を得意としていた。 当初は戦艦としては火力不足である弱点があったが、後にスペースコロニーを一撃で破壊するハイメガ粒子砲や対空レーザー砲が増設されている。 コメント |
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