Gアーマー のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
通常攻撃 効果範囲
実装日:年月日 実装日:2019年4月2日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較カスタマイズ機体解説型式番号 不明(Gアーマー) ガンダムを仰向けの状態でGパーツA, Bで挟んだ重爆撃機形態で、GパーツB側面の主翼を含むユニットはガンダムの腕部スペースの関係上、回転して後方に移動する。 全てのパーツを使用するため「Gフル」とも呼ばれる。 ガンダムの腹部が剥き出しになるため、その両脇をガンダムの両腕に装備したガンダムシールド2枚で保護する方法が実戦運用から誕生しており、機体の安定性と飛行特性が改善されている。 その一方で、当初は両腕に装備したシールドの内片方を投棄するという無駄が発生していたが、右腕から左腕のシールドにジョイントで2枚重ねに装着し直す案がアムロ・レイから提出され、実現している。 型式番号 RX-78-2+GパーツB(ガンダム+Bパーツ) ガンダムをうつ伏せにし、GパーツBを合体させた、高速戦闘に特化した野戦合体形態。 アムロの考案により実戦運用で誕生したものであるため制式な名称はなく、俗称として「ガンダムMAモード」や「ガンダム・スカイ」と呼ばれている。 対ザクレロ戦のみで使われたもので、このMSともMAとも付かない姿からザクレロのパイロットであるデミトリー曹長からは「出来損ない」と揶揄されている。 テコ入れのためにスポンサーの玩具メーカーの意向で登場した存在であるGファイターおよびそれを構成するGパーツ、ガンダムとの各種合体形態ではあるが、存在自体が否定されたわけではなくいくつかの映像作品や漫画作品には平然と登場し、その内『機動戦士ガンダム サンダーボルト』ではOVA版においてジムを格納したGアーマーが登場したり、外伝漫画において陸戦型ガンダム系統のガンダムを内蔵したGアーマーが登場する他、 『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』では、主人公たちの前に立ちふさがる敵役として、ガンダム・ピクシーと合体したGアーマーが登場、メカニックデザイン企画『MSV-R』では3種類のGファイターの派生型が設定され、さらに漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』には後継機にあたる「GファイターII」が登場しており、その血脈は細々と受け継がれていったのである。 画像コメント |
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