リック・ディアス(黒) のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法強化素材
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較実装日:2015年06月30日 追加実装された唯一のG型量産機、初期機体数はG型の基準値4。 レアチップを消費せずに作れる開発Lvの中では最硬の機体。 同時期開発可能なネモと比較すると、機体数で劣るもののHP・攻撃力で勝っており、数の差を硬さを活かした行動で補える。 2018年4月10日以前の段階では、G型の中でG10Lv60まで強化した際のHPが一番高くなる機体でもある。 後にはマグアナックなどが控えているがこれ以上の機体は強化素材を手に入れる手段が限られるため、この辺りの機体を育てるのもいい。 機体解説型式番号 型式番号 RMS-099(MSA-099) 反ティターンズ勢力「エゥーゴ」初のオリジナル量産型MSで、アナハイム・エレクトロニクス社と共同で開発された第2世代MS。 旧ジオン系の技術者が中心となり開発されたためにリック・ドムなどのジオン系MSを思わせる外観を持ち、ドムタイプにガンダム系の機能を掛け合わせた機体とされる。 MSとしては初めて、装甲材質および内部フレームにガンダリウムγ(クワトロ・バジーナ大尉によりアクシズからもたらされた)を採用したため、 のちのエゥーゴの指導者ブレックス・フォーラ准将の提案により「γ(ガンマ)ガンダム」と名付けられたが その外観から「ガンダムの名を使うのは、先代のガンダムに申し訳ない」「別のコードネームを使いたい」とするクワトロの希望により 宇宙用の機体を意味する「リック」に喜望峰の発見者バーソロミュー・ディアスの「ディアス」を合わせ、「リック・ディアス」となった。 また、本来の型式番号は「MSA-099」だが、グリプス戦役開戦までは地球連邦軍の目からエゥーゴの動きを欺くため、「RMS-099」とされた。 メインカメラはモノアイをさらに高機能化したもので、機体前面の状況をすべて把握しつつ、広角/魚眼レンズ的な視覚を補正して直視に近い映像として全天周囲モニターに投影する。 通常バックパックが配置される背部には、プロペラントタンクを兼ねるAMBAC作動肢としてのスラスターとスタビライザー兼用のランダム・バインダーを2基備えている。 固定武装として頭部に「バルカン・ファランクス」を装備する。携行武装としては主にクレイ・バズーカやビーム・ピストルを装備し、これらは非使用時には背部に配置される。 カラーリングに関しては当初、一般機は黒、クワトロ機は赤い機体と区別されていたが、クワトロの活躍が評判となりそれにあやかって赤いカラーリングが制式塗装として改められた。 そのため、この黒いカラーのリック・ディアスは本編での出番が余り無い。 (メタ的な事情としては、製作現場に赤い塗料が大量に余っており、コスト削減のために在庫処分目的で赤いMSを増やした一環であると言われている) 改良型バリエーション機に、メガ粒子砲を内蔵した新型バインダーに換装し火力と推力を向上させたシュツルム・ディアスが存在する。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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