フルアーマー・ユニコーンガンダム(ユニコーンM) のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
実装日:2016年03月08日 特徴・比較細かいところに差はあるもののほぼユニコーンガンダムUをG10にしたような性能。 使い勝手もほぼ同じ、相変わらずNT-D発動までが長いためさっさとラボを殴って発動してしまいたい。 唯一の違いは、NT-D発動後の攻撃が1.5秒間隔の「2回攻撃」になっていること。 このためダメージ確定はこちらの方が早く、砲台やエースに対して先手を取りやすい反面、 敵エースの「覚醒」など残りHP条件のアビリティの発動の余地を残してしまいやすくなっていることは忘れずに。 とはいえ、こちらも変形で攻撃力が大幅に上がるため、Gバースト使用で1発辺りのダメージが下がることは無い。 余談だが、製作中はラボからベースジャバーのブースターが完全に突き出してしまっている…。 また大量に装備している武器もビーム・ガトリングガン以外は完全に飾りである。 その辺りが気になるなら、FA・ユニコーンガンダム(デストロイM)を引き当てるしかないだろう。 カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 RX-0 ユニコーンガンダムに、機種を問わずネェル・アーガマに保管されていた武装を可能な限り搭載した最終決戦仕様。 「袖付き」の艦隊勢力との最終決戦を控え、彼我の戦力差を埋めるべくバナージの友人タクヤ・イレイが考案したフルアーマー・プランを反映させたものである。 形振り構わぬフル装備の結果、ビーム・マグナム1挺、シールド3枚、ビーム・ガトリングガン6挺、ハイパー・バズーカ2挺、ジェスタ用グレネード・ランチャー、 スターク・ジェガン用3連装対艦ミサイル・ランチャー、ジェガン用3連装ハンド・グレネード・ユニット4セット、脚部3連装ハンド・グレネード・ユニット左右各2セットと、 合計17門にも及ぶMS単機として最大級の大火力を手に入れた。 背面には、各種追加武装によって増加した機体重量を取り回すため、宇宙用S.F.S.である94式ベースジャバーのスラスター部を転用し追加マウント・フレームで接続した、 プロペラントタンクを兼ねた大型ブースターユニットを備えている。使用済みの武装はデッドウェイト化を避けるため、随時切り離せる。 増設火器は全てリモートで発射できる他、ユニコーン本体のインテンション・オート・マチックシステムに対応し自動で照準設定まで行うことが可能。 さらに機体の重量計算やセッティングも綿密に行われており、これだけの重武装にも関わらず機体のアンバランス化が防がれている他、 装備を付けたままデストロイモードへの変身も問題なく可能である。 なお、機体名に反して防御面においてはシールドが1枚から3枚に増えた以外に装甲(=アーマー)は追加されていないが、 これはFSWS計画などで展開されてきた歴代のフルアーマー・プランが例外なく重武装を伴うものであることから、それに倣ってタクヤが命名したもの。 同時に、本機における「フルアーマー」の“アーマー”は「アーマメント(=武装)」を指しているという形で一応のスジも通されている。 劇中ではインダストリアル7へ向かう敵艦隊を相手にこの形態で出撃、単騎で激闘を繰り広げて艦隊を次々撃破、ないし無力化していくことで ネェル・アーガマの突破口を開いていった。最終的にほぼ全ての追加武装を使い切ってパージし、インダストリアル7内に到着。 最終決戦であるネオ・ジオングとの戦いでは、本来の武装であるビーム・マグナムと、唯一残った増設武装であるビーム・ガトリングガン懸架状態のシールドを武器に戦った。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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