ジム・ガードカスタム のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2020年00月00日 実装日:2020年09月16日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較機体解説型式番号 型式番号 RGM-79HC ジム・スナイパーカスタムをベースに開発された防御性能向上型の機体で、友軍機および艦隊や軍事施設の防衛を主任務とする機体である。 機動力に特化したジム・インターセプトカスタムとは対照的に防御力を重視した設計となっており、特に専用装備として開発された巨大な盾「ガーディアン・シールド」は実体弾の直撃に耐えうるために合金4種の5層構造となっており、さらに表面には対ビームコーティングを施すという念の入れようにより、敵艦からの砲撃をも防いだという逸話が存在するほどの防御性能を誇っている。 また、前面にバルカン砲を2門備えており、機体が盾に隠れた状態でも攻撃可能となっている。 それ以外の装備としてはスナイパーカスタム系列用に再設計されたE-2ビームスプレーガン、両前腕部甲にビーム・ダガー、頭部および肩部にバルカン砲が装備されている(これに加えてカタログ上では通常のジムと同型のビームサーベルの装備が記載されているが装備個所は不明となっている)。また、補給や整備の都合の問題なのかE-2ビームスプレーガンの代わりにブルパップ・マシンガンを装備した機体の目撃証言も存在する。 また、初期型の存在も報告されており、こちらは肩部バルカンがない、ビームスプレーガンが専用ではなくジムと同じもの、バックパックがビームサーベルをオミットしたガンダムと同型のものといった特徴をしており、カタログ記載のビームサーベルはこの初期型のバックパック用ではないかという噂もある。 画像[添付] コメント |
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