ジン のバックアップの現在との差分(No.33)
#include(ステータス注釈,notitle) *基本ステータス [#status] |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c |BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダムSEED| |&attachref(./ジンG5.png,nolink,);|名称|>|>|ジン| |~|武装|>|>|M66キャニス| // |~|GRADE|>|>|5| |~|HP|360/&color(Red){509};|攻撃/秒|350/&color(Red){474};| |~|攻撃間隔|2秒|攻撃表示値|600/&color(Red){718};| |~|GRADE|5|テーマ適性|BGCOLOR(#c8c):宇宙| |~|HP|378/&color(Red){※534};|攻撃/秒|350/&color(Red){474};| |~|攻撃間隔|2秒|攻撃表示値|700/&color(Red){948};| |~|射程|1|移動速度|30| |BGCOLOR(#c7f):''Crasher''|特性|>|>|防壁×6| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |対地|対単体|陸|BGCOLOR(#45e):COLOR(White):拠点優先| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):| |7/&color(Red){10};|3,500||| // |>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''| |[[Product Ⅲ>モビルスーツラボ/Product Ⅲ]] (Lv5)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 250,000 (要コアLv5) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 4時間30分| |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c |>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h |18(8)|50(9)|51(10)||||||| |>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|MAX|h |18(8)|50(9)|51(10)||||||99(10)| *GRADE別 Lv最大時性能 [#LvMax] ''GRADE別 Lv60性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値&br;(特性なし)|攻撃表示値&br;(特性あり)|コスト|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |5|※534|474|948|5,688|3,500| |6||663|1,326|7,956|7,200| |7||1,002|2,004|12,024|23,000| |8||1,119|2,238|13,428|32,780| |9|1.441|1,377|2,754|16,524|46,550| |10|1,724|1,634|3,268|19,608|69,830| |(Lv65)10|1,767|1,670|3,340|20,040|~| |(Lv70)10|1,809|1,706|3,412|20,472|~| |(Lv75)10|1,886|1,772|3,544|21,264|~| |(Lv80)10|||||~| |(Lv80)11|||||~| |(Lv85)11|||||~| |(Lv90)11|||||~| |(Lv95)11|||||~| |(Lv99)11|2,556|2,304|4,608|27,648|~| #region("2017/7/11以前") ''GRADE別 Lv60性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値&br;(特性なし)|攻撃表示値&br;(特性あり)|コスト|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |5|509|474|948|5,688|3,500| |6|707|663|1,326|7,956|7,200| |7|918|1,002|2,004|12,024|23,000| |8|1,142|1,119|2,238|13,428|32,780| |9|||||46,550| |9|1,369|1,377|2,754|16,524|46,550| |10|1,637|1,634|3,268|19,608|69,830| #endregion *入手方法 [#f701bc02] **強化素材 [#a524ec9d] -コンテナ(バトル報酬) *特徴・比較 [#include] [[ハイザック]]と本機のどちらかが最初に入手するであろうクラッシャータイプの機体。 本機の特徴として攻撃間隔2秒となっているが、初撃のみ1秒でダメージが発生する[[ケンプファー]]と同じダメージの与え方となっている。 但し、目標を破壊した後に動けない時間が1秒あり、その後索敵となる。 クラッシャータイプは高火力・拠点優先・防壁破壊特化になっておりレベル4以下の壁なら一撃で破壊してくれる。 攻撃力はレベル1シューターのエース並に高いため拠点破壊後の掃討戦にも向いている。 ただし、拠点優先であるがゆえ何も考えずに出すと一直線に拠点に向かい、防衛施設の的である。脆いのですぐ沈んでしまう。 ガーディアンタイプなどの硬い機体を囮に使っておいてから本機で壁破壊して内部を攻めやすくると言った工夫が必要。 [[ハイザック]]と比べて、HP、移動に若干優れているところがあるが、攻撃力と機体数で大きく水をあけられている。 ただし出撃コストは半額以下なので、上手く使い分けたいところである。 また生産優先系と同じで最短距離にエースがいるとそちらを優先するので、地上エースキラーとしても運用が可能 逆に言えば壁を掘ろうとしているのにエースに吸われて壁を掘らずに犬死なんてことも起きるので、置くときは周りに注意。 %%また生産優先系と同じで最短距離にエースがいるとそちらを優先するので、地上エースキラーとしても運用が可能%% %%逆に言えば壁を掘ろうとしているのにエースに吸われて壁を掘らずに犬死なんてことも起きるので、置くときは周りに注意。%% 2017/7/11の大型アップデート「REBUILD UPDATE」にて、各種機体の挙動が変更。 優先対象に「機体」を含まないユニットは優先対象を必ず先に狙うようになった。 *機体解説 [#info] 型式番号 ZGMF-1017 ザフトが開発した量産型MSにして、コズミック・イラ(SEED世界)における世界初の汎用量産型MS。 後のザフト軍MSの基本意匠となるモノアイカメラの他、トサカ状の多機能センサーアレイや翼の様な構造の背部スラスターが特徴。 また、本機の機体制御システムは、遺伝子操作による高い身体能力を生まれ持つコーディネイターがさらなる訓練を積んではじめて運用可能となるもの。 このためたとえ本機を鹵獲してもナチュラルによる運用は不可能であり、地球連合におけるMS開発を困難にしていた。 主武装は重突撃機銃と重斬刀。どちらも不使用時は腰にマウントされる。 これに加えM68 キャットゥス・500mm無反動砲や、拠点攻撃用重爆撃戦装備こと「D(=DESTRUCTION、破壊)装備」としてM69 バルルス改・特火重粒子砲や M66 キャニス・短距離誘導弾発射筒、M68 パルデュス・3連装短距離誘導弾発射筒といった装備を追加で携行・装着する。 ジオラマフロントに登場するのはキャニスとパルデュスを同時装備したものである。 劇中では第一話より登場。 大戦開始当初における地球連合劣勢の要因であり、地球連合の主力MAメビウスやミストラルと本機の戦力比は1:3とされるほど圧倒的。 互角に戦えるのはムウ・ラ・フラガなど限られたパイロットしか乗れない[[メビウス・ゼロ]]のみであった。 しかし連合G兵器の登場、そして[[キラ・ヤマト]]や連合軍技術者がナチュラル用OSを完成させた中盤以降は立場が悪化。 [[ストライクダガー]]や[[M1アストレイ]]といった携行型ビーム兵器を標準装備した機体に押され、同じくビーム兵器に対応した[[ゲイツ]]と入れ替わる形で後方へ退いた。 その後の道は様々で、近代化改修によりゲイツと肩を並べる性能を得たジンハイマニューバとなって前線に戻った機体や、 後方で物資運搬などを担う作業用MSとして働く機体、式典用装飾を施され記念行事用に転用された機体などがある。 また、ザフト正規軍外に払い下げられ傭兵や宇宙海賊、テロリストなどが運用している機体も存在し、それらは正規軍での前線運用が終わった後も戦力となり続けている。 なおザフトの初代制式採用機だけあり、[[ラウ・ル・クルーゼ]]やミゲル・アイマンなどパイロット専用機も多く、パーソナルカラーへの塗り分けがされていた。 余談だが、「ガンダムSEED」は全体的に初代ガンダムのオマージュが多く、ジンは[[ザクⅡ]]のポジションにあたる。 //作中初の実戦型量産MSであり、モノアイ採用に質量兵器中心の装備、[[ビーム兵器中心の後継機>ゲルググ]]が出ると立場が急激に悪化する、 //本機を元とする豊富な機体バリエーションが存在する点など、出自や設定を比べるとよく似ている。ただし外観の印象は全く異なる。 //なお、次回作では逆に「外観や名前はザクなのに出自などは似ても似つかない」[[ザクウォーリア]]が登場している。 *画像 [#image] &attachref(./ジン20161111.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10) |