ガンダムジオラマフロント 攻略 Wiki

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赤字はレベルアップによるMAX値

基本ステータス

GRADE別 Lv最大時性能

GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値

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GRADE別 Lv50性能

GRADE別 Lv50性能 GRADE HP 攻撃/秒 攻撃表示値 （変形前） 攻撃表示値 （変形後） 修理時間 6 5,616 1,121 1,121 3,026 0d15h??m 7 6,963 1,494 1,494 4,033

特徴・比較

Gバースト時は攻撃/秒が1.8倍になる。(単発攻撃力は2.7倍に上昇、攻撃速度が1.5秒間隔に変化)
　
変形持ちのS型エース。
HP面ではガンダムヘビーアームズ改には劣るが、Gバーストを含めてDPSは最高。
GバーストのNT-Dは一度発動させてしまえば永続。溜めはあまり早い方ではないので溜めやすい施設破壊を優先した配置でまずは出すと良い。
　
イベント報酬限定の専用Gバーストはガラリと性能が変わった自己強化型。変形をしないため、こちらは終始ユニコーンモードのまま。
速度強化もさることながら、30秒間持続するステルスはアビリティ構成次第では特別任務などボス戦で強力な効果を発揮する。
　
後発開発のユニコーンガンダムGは本機におけるNT-D発動状態の性能でスタートするため、単純な上位互換ではないことに注意。
Gバースト発動前性能の類似・強化性能機はリゼルC型になる。

カスタマイズ

一瞬の幻、再び

合計60秒の間、敵に狙われなくなる。
また後半の30秒は攻撃力もアップする。
「底力3」は指定アビもあり、「高出力3」も「一瞬の幻」を入手している人なら指定アビをイベントで確定入手しているので、比較的に合成がしやすい。

永遠の幻

上の構成を、さらに強化したもの。
合計70秒の間、敵に狙われなくなり、さらにHPが10%以下になると10秒間無敵になる。
つまり、80秒間もの間、基地を荒らしまわることができる。
後半の30秒(幻でステルス)+10秒(覚醒3)の40秒間は攻撃力もアップする。
指定アビが「底力3」であることを活かし、底力3は4枠目につけ、その分高出力3や覚醒3をつけて、より実戦で使えるようになった。
隠密(隠密は2あれば充分、上の例はあくまで理想例)と弾幕は、特務任務で安全に使うことを重視するならおススメしたい。
(特務ワンマンアーミー等攻撃予備動作のないボスや、攻撃速度がはやいボスにも対応できるため)
このほかにも、ハイテンション3やトリックスター3などで、もっと消えまくる構成も考えられるが、そこまで消える必要があるのか、など議論があるので、ここでは割愛する。
さすがにここまで理想的なアビは難しいかもしれないが、手持ちのアビと見比べて、これに近づけてみるのも面白いだろう。
（なお隠密3は、イベントや交換所などで稀に配布されているので、今後も入手の機会はあるかもしれない。各自確認されたい）

機体解説

型式番号 RX-0
連邦宇宙軍再編計画の一環である「UC計画」の最終段階として開発された実験機。
アナハイム・エレクトロニクス社が保有する月面のグラナダ工場で2機が製造されて、本機は1号機にあたる。
ガンダムタイプに区分されてはいるが、実際の名称は「RX-0 ユニコーン」であり、「ユニコーンガンダム」の名はいわゆる愛称である。

本機は2つの大きな特徴を有する。1つは、史上初のフル・サイコフレーム機であること。
νガンダムに代表される第二次ネオ・ジオン抗争時のNT専用機で限定的に採用されていた特殊構造材「サイコフレーム」で機体フレームの全てを構築しており、
機体のさらなる軽量化、そして従来のサイコフレーム機をはるかに凌ぐ機体追従性の獲得に成功している。
そしてもう1つが“変身”を行う点である。
通常、本機は一角獣（ユニコーン）の名の由来である額の一本角（ブレードアンテナ）とフェイスガードに覆われたゴーグル状のカメラアイが特徴の「ユニコーンモード」で運用される。
しかし、ニュータイプを感知することで機体のリミッターが解除され、全身の装甲が展開し内部フレームが拡張、露出したサイコフレームがまばゆく赤く発光し
ブレードアンテナがV字型に割れ、そしてガンダムタイプの顔が現れる真の姿「デストロイモード」に“変身”する。
最大の特徴である一本角（ブレードアンテナ）の形状から、作中では「ユニコーンモード」は「一本角」、「デストロイモード」は「角割れ」の通称で呼ばれている。
これに加え、過剰なニュータイプ能力を感知した場合はさらにサイコフレームの拡張域を広げた「デストロイ・アンチェインド」なる形態へと強制変形する機構も搭載されていた。

このような特異な機構が搭載された理由はデストロイモードたる「NT-D」…ニュータイプ・デストロイヤーが、本来ニュータイプ殲滅のために用意されたためである。
事実、デストロイモードでは強化人間の目にすら「消えた」と思わせる圧倒的な機体追従性だけでなく、サイコミュ・ジャックにより敵機のファンネルなどを自らの支配下に置くこともできた。
科学技術の力とニュータイプ自身の手により、ジオン根絶とニュータイプ神話終焉を導く機体を、表沙汰にすることはできなかったのである。
ただし、1号機である本機にはこのNT殲滅の意向と反する「La+」(ラプラス)プログラムが搭載されている。
なお、通常のビームライフルの4倍の出力を誇る「ビーム・マグナム」や、パイロットの感情に応じて限界を超えた出力を発揮する「ビーム・サーベル」など、
所持する武装も「UC計画」で磨き上げられた一級品のものが用意されている。

劇中では、インダストリアル7襲撃に際し、カーディアス・ビストに連れられた地球連邦でもジオンでもない民間人の青年バナージ・リンクスが搭乗。
ニュータイプの有り様を巡って、中立的な立場で双方の勢力を転々とすることとなった。
中盤以降、サイコフレームが緑の光を放つようになってからの展開はユニコーンガンダムG参照のこと。

ユニコーンガンダムとそのバリエーション

「ユニコーンガンダム」そのものは設定上3機しか存在しないが、本ゲームでは装備やモードの変化などが異なるユニットとして数多くのユニコーンガンダムが存在する（2019/1/3時点で15機）。

• ユニコーンガンダムU：本機。機体解説を参照。
• ユニコーンガンダム(ユニコーンM/B・サーベル装備)：上記「ユニコーンガンダムU」の武装違い。
• ユニコーンガンダム（デストロイモード）：赤く発光するNT-D（ニュータイプ・デストロイヤー）モード。
• ユニコーンガンダムG：ストーリー中盤以降、サイコフレームの最大共振によって緑色に発光するNT-D（ニュータイプ・ドライブ）モード。
• フルアーマー・ユニコーンガンダム(ユニコーンM)：本機に武装（アーマメント）を満載した最終決戦仕様（出撃時）。
• FA・ユニコーンガンダム(デストロイM)：上記「フルアーマー・ユニコーンガンダム(ユニコーンM)」のデストロイモード。
• FA・ユニコーンガンダム（グリーンF）：上記「フルアーマー・ユニコーンガンダム(ユニコーンM)」のNT-D（ニュータイプ・ドライブ）モード。
• ユニコーンガンダム（シールドファンネル）：上記「フルアーマー・ユニコーンガンダム(ユニコーンM)」が使い終わった武装をパージした最終決戦時点の装備。
• ユニコーンガンダム（S・ファンネル防御展開）：上記装備の亜種。最初からシールドファンネルを展開し、防御的に用いている。
• ユニコーンガンダム（光の結晶体）:メガラニカをコロニーレーザーから守るために呼び起こした第三の形態。
• ユニコーンガンダム2号機 バンシィ：2号機。「La+」プログラムは搭載されていないため、そのNT-Dは「ニュータイプ・デストロイヤー」でしかない。
• ユニコーンガンダム2号機 バンシィ（デストロイモード）：上記「ユニコーンガンダム2号機 バンシィ」のデストロイモード。
• バンシィ・ノルン(ユニコーンM／NT-D)：上記「ユニコーンガンダム2号機 バンシィ」を、ニュータイプでも強化人間でもないパイロットでも扱えるように装備換装したもの。
• バンシィ・ノルン（デストロイM／B・マグナム）：上記「バンシィ・ノルン」のデストロイモード。
• フェネクス(ユニコーンM):3号機。AE社やビスト財団の一切かかわっていない地球連邦軍独自のフル・サイコフレーム搭載機。

画像

• 通常形態
  
  
• デストロイモード
  

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