ガンダムジオラマフロント 攻略 Wiki
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> ヴィダール
ヴィダール
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#include(セリフ項目,notitle) #contents *パイロット解説 [#s5fda6a5] CV:松風 雅也 ギャラルホルン月外縁軌道統合艦隊「アリアンロッド」に所属する兵士。別名&color(White){ミスター・キシドー}; 艦隊司令であるラスタル・エリオンの側近でもあり、艦内では唯一彼と対等に接する事の出来る格を持つ。 名前であるヴィダールは北欧神話の神「ヴィーザル」の別名である。 フルフェイスのマスクで素顔は隠されており、その詳細な素性は不明。 しかし戦う動機に「復讐」を挙げており、鉄華団と[[マクギリス・ファリド]]に対する浅からぬ因縁を持っている。 また多くは語らないながらその語り口は穏やかであり、真っ当な社交性を持つが、 同時に愛機であるガンダム・ヴィダールを相棒のように語る変わった姿も見受けられる。 ただし仮面の機能ゆえか、彼の声には若干のノイズが混じって聞こえる。 劇中では当初ガンダム・ヴィダールの調整に時間がかかっていたものの、調整完了後は自らも出撃している。 MSパイロットとしての技量も高く、その洗練された駆動は当初ヴィダールを懐疑的に見ていたジュリエッタをして 「復讐を目的とする人間とは思えない」と見方を変えるきっかけになるほどであった。 #region(以下、ネタバレ) その正体は、エドモントンでの戦いにおいて公式には死亡したことになっている[[ガエリオ・ボードウィン]]その人である。 マクギリスの駆る[[グリムゲルデ]]により機体を沈黙させられた後もまだ息があり、ラスタルによる救助が間に合っていた。 しかしその身は動くことも喋ることもままならず、生還したのは部下であるアイン・ダルトンに施された阿頼耶識のデータを移植する形で延命されたため。 マスクを被っているのも単純な素性隠蔽用ではなく、阿頼耶識システムにより身体機能を補完する意味があった。 同時にガンダム・ヴィダールの疑似阿頼耶識システムを扱う為のインターフェースでもあり、システム使用時には後頭部に神経接続用のケーブルが接続される。 拳銃弾程度なら近距離からの銃撃でも弾く高い強度も持っており、マクギリスとの生身での決着時には頭部を狙った銃弾を防いでいる。 なお実は仮面のバイザー部は任意に着脱が可能であり、バイザーを外した際は声からノイズがなくなる。 しかし、「自らを死の淵に追い込んだマクギリスの真意を見極めたい」というガエリオ自身の意向をラスタルが認めたため、 自ら正体を明かすその時までバイザーを外すことはなかった。 ボードウィンの名を隠している以上その影響力はないが、私人としての姿はガエリオと大きくは変わらない。 ガンダム・ヴィダールに対する発言も、その内部にかつての部下アインの脳を基盤としたシステムがあり、 亡き彼と未だ共に戦っていることを意識してのものである。 マクギリスがギャラルホルン内におけるクーデターを起こし、ガンダム・バエルをも手中に収めた際、 真意を見極めたヴィダールはついに仮面のバイザー部を外す。 以降は「ガエリオ・ボードウィン」として表舞台に復帰し、決起したマクギリスに正面から反抗。 改めてラスタルに協力しつつ自らマクギリスと対決し、結果として自らマクギリスを討ち取った。 戦後、アインの脳を使っていた疑似阿頼耶識システムを停止し、自らも仮面を完全撤去している。 このため下半身麻痺による車椅子生活を余儀なくされており、MSパイロットとしては戦線離脱した形であるが、 声を含む上半身の身体機能は仮面なしでも取り戻すことができたようである。 #endregion *[[ガンダム・ヴィダール]] [#dbc4111c] #table_edit2(,table_mod=open){{ |セリフ|喋るタイミング|h |BGCOLOR(#ddd):||c |>|''制圧戦''| |待っていろ、マクギリス|出撃準備での選択| |こいつは、システム周りが少し独特でね|出撃準備での選択| |秩序を乱す武装勢力がいる。それ以外の理由は必要無いだろう|出撃準備での選択| // |浮かれているのかもしれないな。ようやく、こいつと共に戦えることに|出撃| |マクギリス、お前の真意を確かめる時が来た!|出撃| |行ってくる。そんなには待たせんさ|出撃| // |さぁ、お前の待ち望んでいた戦場だ|配置| |それでは、行こうか|配置| |すまないな|施設破壊| |片付いたぞ|施設破壊| |さて、これでヤツはどう動く|フロントコア破壊| |予定通り、目標を破壊した|フロントコア破壊| |今の俺は、多くのものを背負っている|G-BURSTが溜まる| |俺では無理かもしれない……しかし、『俺たち』ならば!|G-BURSTが溜まる| |アイン!さぁ好きなように使え!俺の身体を、お前に明け渡す!|G-BURSTが溜まる| |決着を付ける!|G-BURST発動| |トドメだ!|G-BURST発動| |逃がさん!|G-BURST発動| |お前には何も見えていない。ガエリオ・ボードウィン|ガエリオ(キマリス、キマリストルーパー)との対峙| |ガンダムフレーム……バルバトスか!|三日月(バルバトス(第1、第4、第5、ルプス))との対峙| |あれは、鉄華団の機体か|昭弘(グシオンリベイク)との対峙| |まだだ!お前の真意にたどり着くまでは!|マクギリス(グリムゲルデ)との対峙| |俺には分からない!カルタ・イシューと同じ機体に乗る、その気持ちが!|マクギリス(グレイズリッター)との対峙| |カルタ、お前は何も知らなくていい|カルタ(グレイズリッター)との対峙| |君は想定していたよりも、シンプルな精神構造をしている|ジュリエッタ(レギンレイズ)との対峙| |君はその体で、何の為に戦う?|ダリル・ローレンツ(アッガイ、サイコザク)との対峙| |マクギリス……あれを倒して七星勲章を手にするつもりか|-(ハシュマル)との対峙| |あの射撃はまるで……いや、言わないでおくか|ルナマリア(ザクW、ガナーザクW、Fインパルス)との対峙| |仮面と復讐……か|シャア(ザク、ズゴック、ゲルググ、ジオング)、ゼクス(トールギス)との対峙| |退く気は……無いようだな|エースとの対峙(汎用)| |ただの敵ではないようだ|エースとの対峙(汎用)| // |ぐっ!|HP半分| |まだだ!|HP半分| |これほどとは!|HP半分| |もう少し調整の必要があるようだ|撃墜| |ここでお前を失うわけにはいかない|撃墜| |ここは一旦下がらせてもらう|撃墜| |あぁそうか。忘れていた。今はただ、こいつと戦うのが楽しかった|勝利| |止まるわけにはいかないさ。ヤツの真意にたどり着くまで|勝利| |俺がもっと上手くやれていれば、というのは仲間を愚弄することになる|敗北| |技術部長は不満だろうが……収穫はあったさ|敗北| // |>|''ジオラマフロント''| |あぁ|ブートスタンド配置| |わかった|ブートスタンド配置| |今は、ヤツの動きを見定めたいからな|ブートスタンド配置| |誇り、か|ブートスタンドクリック・編成配置| |ふむ、何なのだろうな|ブートスタンドクリック・編成配置| |あなたには救ってもらった恩義がある。しかし、真意を確かめるまでは|ブートスタンドクリック・編成配置| |彼を理解する権利が私にはあると思っている。&br;私は、彼に殺されたのだから|放置・回収| |ヤツの真意を俺は知りたいと願ってきた。&br;そして、朧なげながらにたどり着いた答えがある|放置・回収| |君のような人間を知っている。尊敬する上官に拾ってもらった恩を忘れず、&br;上官の存在を誇りとして戦い抜いた|放置・回収| }} *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10)
#include(セリフ項目,notitle) #contents *パイロット解説 [#s5fda6a5] CV:松風 雅也 ギャラルホルン月外縁軌道統合艦隊「アリアンロッド」に所属する兵士。別名&color(White){ミスター・キシドー}; 艦隊司令であるラスタル・エリオンの側近でもあり、艦内では唯一彼と対等に接する事の出来る格を持つ。 名前であるヴィダールは北欧神話の神「ヴィーザル」の別名である。 フルフェイスのマスクで素顔は隠されており、その詳細な素性は不明。 しかし戦う動機に「復讐」を挙げており、鉄華団と[[マクギリス・ファリド]]に対する浅からぬ因縁を持っている。 また多くは語らないながらその語り口は穏やかであり、真っ当な社交性を持つが、 同時に愛機であるガンダム・ヴィダールを相棒のように語る変わった姿も見受けられる。 ただし仮面の機能ゆえか、彼の声には若干のノイズが混じって聞こえる。 劇中では当初ガンダム・ヴィダールの調整に時間がかかっていたものの、調整完了後は自らも出撃している。 MSパイロットとしての技量も高く、その洗練された駆動は当初ヴィダールを懐疑的に見ていたジュリエッタをして 「復讐を目的とする人間とは思えない」と見方を変えるきっかけになるほどであった。 #region(以下、ネタバレ) その正体は、エドモントンでの戦いにおいて公式には死亡したことになっている[[ガエリオ・ボードウィン]]その人である。 マクギリスの駆る[[グリムゲルデ]]により機体を沈黙させられた後もまだ息があり、ラスタルによる救助が間に合っていた。 しかしその身は動くことも喋ることもままならず、生還したのは部下であるアイン・ダルトンに施された阿頼耶識のデータを移植する形で延命されたため。 マスクを被っているのも単純な素性隠蔽用ではなく、阿頼耶識システムにより身体機能を補完する意味があった。 同時にガンダム・ヴィダールの疑似阿頼耶識システムを扱う為のインターフェースでもあり、システム使用時には後頭部に神経接続用のケーブルが接続される。 拳銃弾程度なら近距離からの銃撃でも弾く高い強度も持っており、マクギリスとの生身での決着時には頭部を狙った銃弾を防いでいる。 なお実は仮面のバイザー部は任意に着脱が可能であり、バイザーを外した際は声からノイズがなくなる。 しかし、「自らを死の淵に追い込んだマクギリスの真意を見極めたい」というガエリオ自身の意向をラスタルが認めたため、 自ら正体を明かすその時までバイザーを外すことはなかった。 ボードウィンの名を隠している以上その影響力はないが、私人としての姿はガエリオと大きくは変わらない。 ガンダム・ヴィダールに対する発言も、その内部にかつての部下アインの脳を基盤としたシステムがあり、 亡き彼と未だ共に戦っていることを意識してのものである。 マクギリスがギャラルホルン内におけるクーデターを起こし、ガンダム・バエルをも手中に収めた際、 真意を見極めたヴィダールはついに仮面のバイザー部を外す。 以降は「ガエリオ・ボードウィン」として表舞台に復帰し、決起したマクギリスに正面から反抗。 改めてラスタルに協力しつつ自らマクギリスと対決し、結果として自らマクギリスを討ち取った。 戦後、アインの脳を使っていた疑似阿頼耶識システムを停止し、自らも仮面を完全撤去している。 このため下半身麻痺による車椅子生活を余儀なくされており、MSパイロットとしては戦線離脱した形であるが、 声を含む上半身の身体機能は仮面なしでも取り戻すことができたようである。 #endregion *[[ガンダム・ヴィダール]] [#dbc4111c] #table_edit2(,table_mod=open){{ |セリフ|喋るタイミング|h |BGCOLOR(#ddd):||c |>|''制圧戦''| |待っていろ、マクギリス|出撃準備での選択| |こいつは、システム周りが少し独特でね|出撃準備での選択| |秩序を乱す武装勢力がいる。それ以外の理由は必要無いだろう|出撃準備での選択| // |浮かれているのかもしれないな。ようやく、こいつと共に戦えることに|出撃| |マクギリス、お前の真意を確かめる時が来た!|出撃| |行ってくる。そんなには待たせんさ|出撃| // |さぁ、お前の待ち望んでいた戦場だ|配置| |それでは、行こうか|配置| |すまないな|施設破壊| |片付いたぞ|施設破壊| |さて、これでヤツはどう動く|フロントコア破壊| |予定通り、目標を破壊した|フロントコア破壊| |今の俺は、多くのものを背負っている|G-BURSTが溜まる| |俺では無理かもしれない……しかし、『俺たち』ならば!|G-BURSTが溜まる| |アイン!さぁ好きなように使え!俺の身体を、お前に明け渡す!|G-BURSTが溜まる| |決着を付ける!|G-BURST発動| |トドメだ!|G-BURST発動| |逃がさん!|G-BURST発動| |お前には何も見えていない。ガエリオ・ボードウィン|ガエリオ(キマリス、キマリストルーパー)との対峙| |ガンダムフレーム……バルバトスか!|三日月(バルバトス(第1、第4、第5、ルプス))との対峙| |あれは、鉄華団の機体か|昭弘(グシオンリベイク)との対峙| |まだだ!お前の真意にたどり着くまでは!|マクギリス(グリムゲルデ)との対峙| |俺には分からない!カルタ・イシューと同じ機体に乗る、その気持ちが!|マクギリス(グレイズリッター)との対峙| |カルタ、お前は何も知らなくていい|カルタ(グレイズリッター)との対峙| |君は想定していたよりも、シンプルな精神構造をしている|ジュリエッタ(レギンレイズ)との対峙| |君はその体で、何の為に戦う?|ダリル・ローレンツ(アッガイ、サイコザク)との対峙| |マクギリス……あれを倒して七星勲章を手にするつもりか|-(ハシュマル)との対峙| |あの射撃はまるで……いや、言わないでおくか|ルナマリア(ザクW、ガナーザクW、Fインパルス)との対峙| |仮面と復讐……か|シャア(ザク、ズゴック、ゲルググ、ジオング)、ゼクス(トールギス)との対峙| |退く気は……無いようだな|エースとの対峙(汎用)| |ただの敵ではないようだ|エースとの対峙(汎用)| // |ぐっ!|HP半分| |まだだ!|HP半分| |これほどとは!|HP半分| |もう少し調整の必要があるようだ|撃墜| |ここでお前を失うわけにはいかない|撃墜| |ここは一旦下がらせてもらう|撃墜| |あぁそうか。忘れていた。今はただ、こいつと戦うのが楽しかった|勝利| |止まるわけにはいかないさ。ヤツの真意にたどり着くまで|勝利| |俺がもっと上手くやれていれば、というのは仲間を愚弄することになる|敗北| |技術部長は不満だろうが……収穫はあったさ|敗北| // |>|''ジオラマフロント''| |あぁ|ブートスタンド配置| |わかった|ブートスタンド配置| |今は、ヤツの動きを見定めたいからな|ブートスタンド配置| |誇り、か|ブートスタンドクリック・編成配置| |ふむ、何なのだろうな|ブートスタンドクリック・編成配置| |あなたには救ってもらった恩義がある。しかし、真意を確かめるまでは|ブートスタンドクリック・編成配置| |彼を理解する権利が私にはあると思っている。&br;私は、彼に殺されたのだから|放置・回収| |ヤツの真意を俺は知りたいと願ってきた。&br;そして、朧なげながらにたどり着いた答えがある|放置・回収| |君のような人間を知っている。尊敬する上官に拾ってもらった恩を忘れず、&br;上官の存在を誇りとして戦い抜いた|放置・回収| }} *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10)