ガンダムジオラマフロント 攻略 Wiki
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ウィンダム
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#include(ステータス注釈,notitle) *基本ステータス [#status] |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c |BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダムSEED DESTINY| |&attachref(./ウィンダムG7.png,nolink,);|名称|>|>|ウィンダム| |~|武装|>|>|ビームライフル| // |~|GRADE|7|テーマ適性|BGCOLOR(#fd9):地上| |~|HP|971/&color(Red){1,372};|攻撃/秒|343/&color(Red){485};| |~|攻撃間隔|1秒|攻撃表示値|343/&color(Red){485};| |~|射程|4|移動速度|18| |BGCOLOR(#4ae):''Flier''|特性|>|>|-| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |全方位|対単体|空|BGCOLOR(#ed4):生産/機体| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):| |8/&color(Red){11};|44,000||| // |>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''| |[[Product Ⅲ>モビルスーツラボ/Product Ⅲ]] (Lv7)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 2,500,000 (要コアLv7) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 1日18時間 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 15| |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c |>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|MAX|h |??(9)|??(10)|64(11)||||||80(11)| //|26(8)|50(9)|||||||70(9)| *GRADE別 Lv最大時性能 [#LvMax] ''GRADE別 Lv60性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |7|1,372|485|485|44,000| |8|1,730|602|602|80,750| |9|1,848|660|660|104,550| |10|2,296|807|807|156,830| |(Lv65)10|2,353|827|827|~| |(Lv70)10||||~| |(Lv75)10||||~| |(Lv80)10||||~| *調整・修正履歴 [#xa3606f4] [[アップデート履歴]] -2015年5月26日:コストの調整(36,000 ⇒ 44,000) *入手方法 [#q1e9bc79] **強化素材 [#v93143f0] -未確認 *特徴・比較 [#include] F型としては初の生産優先対象機。 同時期開発可能な[[ゾロ]]、[[AEUイナクト]]と比較してHPが最も高い。 対象が生産優先なので少々扱いづらいが、「生産施設よりも前にエースやMAがいるとそちらを最優先で狙う」というシステムを活かして置けばエースキラーとして役に立つ。 あえて対空ミサイルの近くに出して砲台優先F型の囮に使うという手も有り。初期状態で[[ユニオンフラッグ]]のLv42相当のHPで一撃破壊を控えてくれる。 生産施設のない場合がある特別任務のボス戦では無差別対象のF型と同様に扱える。 *機体解説 [#info] 型式番号 GAT-04 地球連合軍の汎用主力機。 開発はユニウス条約締結前後より開始され、ブレイク・ザ・ワールド事件直後の時点で相当数が配備されており、[[ダガーL]]に次ぐ量産機でもある。 従来のダガー系に比べ細身な体型で、足の踵が二股に分かれているなど異なった特徴を持ち、肩部、脚部には大型のバーニアスラスターを備え、より機動性が高められている。 それでいてダガー・ストライク等と同様に背部にストライカーパック用プラグを持ち、装備換装によってさまざまな運用状況にも柔軟に対応できる。 機体本体の武装はダガーLからビームサーベルとスティレットを継続採用しつつも、射撃兵器は短銃身のビームカービンではなく貫通力に優れるビームライフルへ変更。 さらにシールドの先端をクローブレード化し、裏面にも2発のミサイルを搭載するなど確実な武装強化が行われている。 カタログスペック上では名機[[ストライクガンダム]]と同等の性能を持ち、パイロットの腕次第ではザフトの[[ザクウォーリア]]とも互角に渡り合えるとされる本機だが、 劇中では[[ネオ・ロアノーク専用機>ウィンダム(ネオ機)]]こそそれなりの戦果を挙げたものの、一般兵搭乗機はごく稀にザクウォーリアや[[グフイグナイテッド]]を撃墜するカットが挿入された程度。 強いて挙げれば、宇宙でマルチストライカーパックを背負い、核ミサイルをぶっ放した瞬間が見せ場と言える程度で、基本的には地球連合軍を代表する「やられ役」であった。 これは全編通してエース搭乗機でなくとも見せ場の多かった[[ムラサメ]]とは好対照である。 //その不遇ぶりは商品展開にも影響しており、MS IN ACTION!!こそ出たが''ガンプラはHGすら発売されていない''。 //にも関わらず『ガンダムビルドファイターズトライ』7話に登場し、ムラサメとともにウイニングガンダムとライトニングガンダムを自身もろとも場外へ押し出すという、 //本編と併せても非常に貴重な見せ場が用意された。 なお、ガンダムジオラマフロントで装備しているストライカーパックは、高機動空戦型の「AQM/E-A4E1 ジェットストライカー」。 大気圏内での高い飛行能力を有し、滑空というよりもむしろ戦闘機の様に自在に飛び回ることが可能であり、劇中でも多用された装備である。 *画像 [#image] &attachref(./ウィンダム20161111.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10)
#include(ステータス注釈,notitle) *基本ステータス [#status] |BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c |BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダムSEED DESTINY| |&attachref(./ウィンダムG7.png,nolink,);|名称|>|>|ウィンダム| |~|武装|>|>|ビームライフル| // |~|GRADE|7|テーマ適性|BGCOLOR(#fd9):地上| |~|HP|971/&color(Red){1,372};|攻撃/秒|343/&color(Red){485};| |~|攻撃間隔|1秒|攻撃表示値|343/&color(Red){485};| |~|射程|4|移動速度|18| |BGCOLOR(#4ae):''Flier''|特性|>|>|-| |>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象| |全方位|対単体|空|BGCOLOR(#ed4):生産/機体| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):| |8/&color(Red){11};|44,000||| // |>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c |>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''| |[[Product Ⅲ>モビルスーツラボ/Product Ⅲ]] (Lv7)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 2,500,000 (要コアLv7) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 1日18時間 / &ref(画像置場/レアチップ.png,nolink,); 15| |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c |>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|MAX|h |??(9)|??(10)|64(11)||||||80(11)| //|26(8)|50(9)|||||||70(9)| *GRADE別 Lv最大時性能 [#LvMax] ''GRADE別 Lv60性能'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|コスト|h |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c |7|1,372|485|485|44,000| |8|1,730|602|602|80,750| |9|1,848|660|660|104,550| |10|2,296|807|807|156,830| |(Lv65)10|2,353|827|827|~| |(Lv70)10||||~| |(Lv75)10||||~| |(Lv80)10||||~| *調整・修正履歴 [#xa3606f4] [[アップデート履歴]] -2015年5月26日:コストの調整(36,000 ⇒ 44,000) *入手方法 [#q1e9bc79] **強化素材 [#v93143f0] -未確認 *特徴・比較 [#include] F型としては初の生産優先対象機。 同時期開発可能な[[ゾロ]]、[[AEUイナクト]]と比較してHPが最も高い。 対象が生産優先なので少々扱いづらいが、「生産施設よりも前にエースやMAがいるとそちらを最優先で狙う」というシステムを活かして置けばエースキラーとして役に立つ。 あえて対空ミサイルの近くに出して砲台優先F型の囮に使うという手も有り。初期状態で[[ユニオンフラッグ]]のLv42相当のHPで一撃破壊を控えてくれる。 生産施設のない場合がある特別任務のボス戦では無差別対象のF型と同様に扱える。 *機体解説 [#info] 型式番号 GAT-04 地球連合軍の汎用主力機。 開発はユニウス条約締結前後より開始され、ブレイク・ザ・ワールド事件直後の時点で相当数が配備されており、[[ダガーL]]に次ぐ量産機でもある。 従来のダガー系に比べ細身な体型で、足の踵が二股に分かれているなど異なった特徴を持ち、肩部、脚部には大型のバーニアスラスターを備え、より機動性が高められている。 それでいてダガー・ストライク等と同様に背部にストライカーパック用プラグを持ち、装備換装によってさまざまな運用状況にも柔軟に対応できる。 機体本体の武装はダガーLからビームサーベルとスティレットを継続採用しつつも、射撃兵器は短銃身のビームカービンではなく貫通力に優れるビームライフルへ変更。 さらにシールドの先端をクローブレード化し、裏面にも2発のミサイルを搭載するなど確実な武装強化が行われている。 カタログスペック上では名機[[ストライクガンダム]]と同等の性能を持ち、パイロットの腕次第ではザフトの[[ザクウォーリア]]とも互角に渡り合えるとされる本機だが、 劇中では[[ネオ・ロアノーク専用機>ウィンダム(ネオ機)]]こそそれなりの戦果を挙げたものの、一般兵搭乗機はごく稀にザクウォーリアや[[グフイグナイテッド]]を撃墜するカットが挿入された程度。 強いて挙げれば、宇宙でマルチストライカーパックを背負い、核ミサイルをぶっ放した瞬間が見せ場と言える程度で、基本的には地球連合軍を代表する「やられ役」であった。 これは全編通してエース搭乗機でなくとも見せ場の多かった[[ムラサメ]]とは好対照である。 //その不遇ぶりは商品展開にも影響しており、MS IN ACTION!!こそ出たが''ガンプラはHGすら発売されていない''。 //にも関わらず『ガンダムビルドファイターズトライ』7話に登場し、ムラサメとともにウイニングガンダムとライトニングガンダムを自身もろとも場外へ押し出すという、 //本編と併せても非常に貴重な見せ場が用意された。 なお、ガンダムジオラマフロントで装備しているストライカーパックは、高機動空戦型の「AQM/E-A4E1 ジェットストライカー」。 大気圏内での高い飛行能力を有し、滑空というよりもむしろ戦闘機の様に自在に飛び回ることが可能であり、劇中でも多用された装備である。 *画像 [#image] &attachref(./ウィンダム20161111.jpg,70%); *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10)