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ミスター・ブシドー の変更点
#include(セリフ項目,notitle)
#contents
*パイロット解説 [#s5fda6a5]
CV:中村 悠一
独立治安維持部隊アロウズに所属するMSパイロット。ガンダム00セカンドシーズンに登場。
鬼の様な仮面で素顔を隠し、軍服の上に陣羽織の様な外套を纏った謎の男である。
「ミスター・ブシドー」という名はその武士然とした容姿と時代錯誤な言動から、いつしか周囲より呼ばれるようになったものであり、自称ではない。
MSパイロットとしての実力は[[リボンズ・アルマーク]]をして「ガンダムと対等に戦える数少ないパイロット((小説版での発言。))」と評されるほど高く、
司令部より独自行動を許可する免許を与えられたライセンサーであり、本人はそれをもって「ワンマンアーミー」を称して行動している。
なお、旧ユニオン領出身の技術士官ビリー・カタギリとは古くからの友人らしく、アヘッド近接戦闘型に続く搭乗機・マスラオの開発依頼などもしていた。
ガンダムに対しては異常なまでの執着を持ち、特に「[[二個付き>ダブルオーガンダム]]」と呼ばれる機体を執拗に狙っているようだが……？
#region(以下、ネタバレ)
正体は[[グラハム・エーカー]]その人である。
仮面が髪を完全に隠しておらず声もそのまま、という時点で既にバレバレではあるが、搭乗機が左利き対応、乙女座へのこだわり、
「断固辞退する」という言い回し、刹那の駆るガンダムへの執着、そしてビリーがうっかり「''グラハ……''」と本名を言いかけるなど
制作陣も正体を隠す気はなかったようなものではある。
劇中の本人もそもそも正体を隠しているつもりはなく、周囲からブシドーと呼ばれていることについて「迷惑千万」と答えていた。
ファーストシーズン最終話、国連軍決戦において[[ユニオンフラッグカスタムII]]を駆り[[ガンダムエクシア]]と相討ちになった後、
生還したグラハムはビリーの叔父であるアロウズの最高責任者ホーマー・カタギリに戦う機会を与えてもらうよう直訴。
これによりアロウズ所属とライセンサーとしての扱いを得ると共に、刹那に指摘された己の歪みと向き合うべくホーマーの下で武士道の修行を行った。
剣術の修練や滝に打たれる荒行など、ややもって偏った武士観による修行から極みを求めた結果があの姿である。
終盤、ライセンサーとしての唯一の制約である「イノベイドからの特命」が下りたため、ラグランジュ5にて刹那に直接対決を挑み、
そこでようやく仮面を外し自ら「グラハム・エーカー」と名乗って交戦した。
イノベイド搭乗機以外で唯一、完調状態のダブルオーライザーと互角の激戦を繰り広げるも敗北。
止めを刺されずに刹那が去った後、剣の師範から譲り受けた短刀で自害しようとしたが、戦闘後に刹那が残した言葉により思い留まった。
そしてアロウズ崩壊後は再び「グラハム・エーカー」としてビリーの元へ現れ、以降仮面と陣羽織を纏うことはなかった。
#endregion
*[[アヘッド近接戦闘型]] [#h60031d7]
#table_edit2(,table_mod=open){{
|セリフ|喋るタイミング|h
|BGCOLOR(#ddd):||c
|>|''制圧戦''|
|是非とも私に、戦う機会を与えて頂きたい|出撃準備での選択|
|私は司令部より、独自行動の免許を与えられている|出撃準備での選択|
|興の乗らぬ戦いをするつもりはない|出撃準備での選択|
//
|特命が下ったか、ならば出撃しよう！|出撃|
|出撃か。望むところだと言わせてもらおう|出撃|
|おとめ座の運勢を信じて……出るとするか|出撃|
//
|生き恥を晒した甲斐があったというもの！|配置|
|これが私の望む道。修羅の道だ！|配置|
|こんなものを斬るなど、興が乗らん！|施設破壊|
|行きがけの駄賃というものだ|施設破壊|
|もう終わりとは、興醒めの一言！|フロントコア破壊|
|ふっ、つまらぬものを斬ってしまったか|フロントコア破壊|
|武士道とは、死ぬことと見つけたり！|G-BURSTが溜まる|
|邪険にあしらわれるとは……ならば、君の視線を釘付けにする！|G-BURSTが溜まる|
|待っていたぞ、この時を！|G-BURSTが溜まる|
|斬り捨て、御免！|G-BURST発動|
|引導を渡す！|G-BURST発動|
|私の道を阻むな！|G-BURST発動|
|敵に勝つには、まず己に勝てということか|ブシドー（アヘッド近接、マスラオ）、グラハム（ブレイブ）との対峙|
|フラッグファイターの矜持、しかと受け止めてみせよう！|グラハム（ユニオンフラッグカスタム、ユニオンフラッグカスタムII）との対峙|
|その剣捌き！間違いない、あの時の少年だ！|刹那（各エクシア、ダブルオー、ダブルオーライザー）との対峙|
|手負いの相手など、斬る価値も無いが！|刹那（エクシアリペア）との対峙|
|射撃の狙いが甘くなったな！|ロックオン（ケルディム）との対峙|
|どれほど速くても、我が剣からは逃れられん！|アレルヤ（アリオス）との対峙|
|火力だけでは、私は倒せん！|ティエリア（セラヴィー）との対峙|
|ソレスタルビーイングか。だが、そんな旧式では話にならん|ロックオン(デュナメス)、アレルヤ（キュリオス）、&br;ティエリア(ヴァーチェ、ナドレ)との対峙|
|私とやつとの戦いを阻むなら、斬り捨てるまでだ！|リボンズ（Oガンダム、リボーンズ）との対峙|
|貴様も武士と見た！いざ尋常に勝負！|ギンガナム（ターンX）との対峙|
|白兵戦用のガンダムとは、面白い！|キラ（Sストライク）、シン（Sインパルス）、ヒイロ（エピオン）との対峙|
|案外居るものだな、仮面の男というのは！|シャア(ザク)、フロンタル(ギラ・ドーガ)、鉄仮面(ラフレシア)、&br;シュバルツ(シュピーゲル)、ゼクス(トールギス)、クルーゼ(ディン)、&br;ネオ（ウィンダム）、マスク(エルフ・ブルック)との対峙|
|ガンダム！引導を渡す！|ガンダムタイプとの対峙|
|私は、君との果し合いを所望する！|エースとの対峙（汎用）|
|こいつは私がやる。干渉、手助け一切無用！|エースとの対峙（汎用）|
//
|なかなか出来る！|HP半分|
|こういう相手と戦いたかった！|HP半分|
|いいぞ！それでこそだ！|HP半分|
|あえて言うぞ。覚えておくがいい！|撃墜|
|この戦闘、私は抜けさせてもらう！|撃墜|
|無念！くっ、ここまでか……|撃墜|
|戦いの極みにある勝利。他に何の望みがある！|勝利|
|まだだ。まだ、戦いの極みには程遠い！|勝利|
|武士道とは死ぬことと見つけたり。武士道とはッ――|敗北|
|まだ、修業が足りんというのか……|敗北|
//
|>|''ジオラマフロント''|
|私は我慢弱い。長くは待てんぞ|ブートスタンド配置|
|ふっ、ここがやつとの勝負の場となるか|ブートスタンド配置|
|ならば、ここを守ろう|ブートスタンド配置|
|私はワンマンアーミー。たった一人の軍隊なのだよ|ブートスタンドクリック・編成配置|
|ミスター・ブシドー。みな勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だな|ブートスタンドクリック・編成配置|
|聞く耳持たぬ！|ブートスタンドクリック・編成配置|
|あの少年は、かつて私に歪みがあると言った。だが彼とて、戦うことしか出来ない存在|放置・回収|
|現れてくれたか。自分がおとめ座であったことをこれほど嬉しく思ったことは無い|放置・回収|
|私は純粋に戦いを望む！ガンダムとの戦いを！&br;そしてガンダムを超える！それが私の、生きる証だ！|放置・回収|
}}
*[[マスラオ]] [#f23436da]
#table_edit2(,table_mod=close){{
#table_edit2(,table_mod=open){{
|セリフ|喋るタイミング|h
|BGCOLOR(#ddd):||c
|>|''制圧戦''|
|このマスラオは、私色に染め上げた機体だ|出撃準備での選択|
|免許があると言った|出撃準備での選択|
|私は司令部より、独自行動の免許が与えられている|出撃準備での選択|
//
|奴と出会えるなら、何処へでも行こう|出撃|
|ならばマスラオの力、試させてもらおう|出撃|
||出撃|
//
|これが私の望む道。修羅の道だ！|配置|
||配置|
|あまりにも、脆い…！|施設破壊|
||施設破壊|
||フロントコア破壊|
||フロントコア破壊|
|とくと見るがいい。盟友が作りし、我がマスラオの奥義を！|G-BURSTが溜まる|
|邪険にあしらわれるとは。ならば君の視線を釘付けにする！|G-BURSTが溜まる|
||G-BURSTが溜まる|
|トランザム！|G-BURST発動|
|斬り捨て、御免！|G-BURST発動|
||G-BURST発動|
|敵に勝つには、まず己に勝てということか|ブシドー（アヘッド近接、マスラオ）、グラハム（ブレイブ）との対峙|
|忘れもしないその機体！よくぞ私の前に現れた！！|刹那（エクシア、エクシア(トランザム)、エクシアリペアⅡ、エクシアリペアⅢ）との対峙|
|来たか、少年！必ず会えると信じていた！|刹那（エクシアリペア、ダブルオー、ダブルオーライザー、セブンソード/G）との対峙|
|我が剣に、斬れぬ相手は無い！|ティエリア（セラヴィー）との対峙|
|我がマスラオの力を測るには、うってつけの相手！|アレルヤ（アリオス）との対峙|
|貴様の狙いが勝るか…私のスピードが勝るか…。いざ！勝負！|ロックオン（ケルディム）|
|性能差を覚悟で挑むか…。かつての私を思い出す…！|アレルヤ(キュリオス)、ロックオン(デュナメス)、 ティエリア(ヴァーチェ、ナドレ)との対峙|
|まさか、ソレスタルビーイングの一員となっていたとはな|ピーリス（GNアーチャー)との対峙|
|二刀流のガンダムとは！面白い！！|ニムバス（BD2号機）、マクギリス（グリムゲルデ）との対峙|
|あれほどの剣を持つ相手…。腕が鳴るというものだ！|大剣機体（X3ムラマサ、ソードストライク、ソードカラミティ、ソードインパルス、フォースインパルス（エクスカリバー）、エクシアダークマター、エピオン、騎士ガンダム）との対峙|
|貴様の奥義には！こちらも奥義で応えよう！！|Gバ変形後機体（NT-D、月光蝶、スーパーモード、ハイパーモード、バーサーカーモード）との対峙|
|貴様も武士と見た！いざ尋常に勝負！|ギンガナム（ターンX）との対峙|
|案外いるものだな、仮面の男というものは|シャア(ザク)、フロンタル(ギラ・ドーガ)、鉄仮面(ラフレシア)、&br;シュバルツ(シュピーゲル)、ゼクス(トールギス)、クルーゼ(ディン)、&br;ネオ（ウィンダム）、マスク(エルフ・ブルック)との対峙との対峙|
//||()との対峙|
|ガンダム…引導を渡す！|ガンダムタイプとの対峙|
|私の望みは、真剣なる勝負！|エースとの対峙（汎用）|
||エースとの対峙（汎用）|
//
||HP半分|
||HP半分|
||HP半分|
|ええい、水入りか！|撃墜|
|粒子残量も少ない…一先ず退くか…！|撃墜|
||撃墜|
|この勝利が、私を極みへ導くと信じたいな|勝利|
||勝利|
||敗北|
||敗北|
//
|>|''ジオラマフロント''|
|ここがマスラオの檜舞台となる|ブートスタンド配置|
|フッ。ここが奴との勝負の場となるか！|ブートスタンド配置|
|ご期待にはお応えしよう|ブートスタンド配置|
|ミスター・ブシドー。みな勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だな|ブートスタンドクリック・編成配置|
|奴に勝つ。私はその為だけに生きている！|ブートスタンドクリック・編成配置|
|心眼は鍛えている|ブートスタンドクリック・編成配置|
||放置・回収|
||放置・回収|
||放置・回収|
}}
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