Top > ネェル・アーガマ


*艦艇性能 [#f5ddc746]
&attachref(ネェル・アーガマ.png,nolink,);
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c
|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダムZZ、機動戦士ガンダムUC|
|名称|>|>|ネェル・アーガマ|
|武装|>|>|BGCOLOR(#c8c):''リペアキット''|
|~|>|>|範囲内の味方ユニットのHPを8000回復する。範囲:中|
|~|>|>|BGCOLOR(#c8c):''ユニットジャミング''|
|~|>|>|10秒間、敵ユニットが停止、範囲:中|
//
|コスト|>|>|140,000|
|>|>|>|BGCOLOR(Green):COLOR(White):モビルスーツ搭載枠|
|エース|3|量産機|6|
|>|>|BGCOLOR(Blue):COLOR(White):サポーター搭載枠|5|
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''造船所 (Lv)''|
|[[Product>造船所/Product]] (Lv4)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 5,000,000 (要コアLv9) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 8日|

----
実装日:2016年01月26日

*調整・修正履歴 [#xa3606f4]
[[アップデート履歴]]
-2016年05月24日:造船所ラボLv4にて建造可能に変更

*入手方法 [#l731eb44]
迎撃戦「[[戦士、再び>迎撃戦/戦士、再び]]」ステージ30クリア報酬
[[造船所]](要LV4) 2016年5月24日より追加。
*特徴・比較 [#include]
迎撃戦「戦士、再び」の報酬として実装された戦艦。イベント報酬で戦艦が出たのはこれが初。
かつてはイベント配布のみであったが、現在は造船所Lv4にて建造可能。

#br
搭載枠は[[ミネルバ]]同様の全機搭載可能。それでいて「ユニット回復」「敵ユニットジャミング」の武装2種搭載艦である。
他のLv4戦艦と比べると、製作コスト&期間が短く出来、回復とジャミングによる戦線維持の安定感が魅力。
砲撃特化の[[リーンホースJr.]]、ジャミング特化の[[ラー・カイラム]]、バランスの本機と能力が被らないので、敵の配置や好みで使い分けて行こう。
#br
迎撃戦時には回復とユニットジャミングを用いて、出撃機体を少なくENを稼げるというメリットがある。
敵の侵攻を抑えこむ[[ドゴス・ギア]]に対し、味方を支援するネェル・アーガマと捉えるといいだろう。

*艦艇解説 [#q3d7d04b]
アナハイム社が強襲巡洋艦[[アーガマ]]をベースに開発・新造したエゥーゴの機動戦艦。
アーガマの長所であるMSの搭載・運用能力の高さを強化し(搭載数は8機から12機に)、逆に弱点であった火力不足を艦底部の強力なハイパー・メガ粒子砲を筆頭に多数武装を追加することで完全に克服した。
そのため、全長380mという宇宙戦艦の名に恥じない大型艦船となっている。(アーガマの時点で323mほど)
#br
『機動戦士ガンダムZZ』では物語後半に登場し、エゥーゴの旗艦として第一次ネオ・ジオン抗争(ハマーン戦争とも)を戦い抜いた。
アーガマに引き続き、艦長としてブライト・ノアが指揮を執ったが、ブライトが艦を離れる際にはガンダムチームのメンバーであるビーチャ・オーレグが艦長代理を勤めた。
#br
のちに地球連邦軍の独立新興部隊「ロンド・ベル」の発足とともに初代旗艦として就役。
旗艦の座を[[ラー・カイラム]]に譲った後も改修が施され、『機動戦士ガンダムUC』で描かれる第三次ネオ・ジオン抗争(ラプラス戦争とも)においても活躍した。
この際には艦長をオットー・ミタスが勤め、後部エンジン等の推進器材各部をクラップ級と同一規格に変更し、MSの運用能力もさらに向上(搭載数は12機から16機に)、強襲揚陸艦扱いとなった。
しかし同型艦が存在せず他の艦との互換性の低さゆえに、単艦運用されることが多い。
これらの違いのため、一部ゲーム等においては改修後を『ネェル・アーガマ改』と区分けして表記されることもある。
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS