G-セルフ のバックアップ差分(No.5)

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#include(ステータス注釈,notitle)
*基本ステータス [#status]
|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c
|BGCOLOR(#ddd):''エース機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):Gのレコンギスタ|
|BGCOLOR(#ddd):''エース機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):ガンダム Gのレコンギスタ|
|&attachref(./G-セルフ.png,nolink,);|名称|>|>|G-セルフ|
|~|武装|>|>|アメリア製ビーム・ライフル|
//
|~|GRADE|>|>|5(ガシャではGRADE9に改修された状態で出現)|
|~|HP(G9)|7,461/&color(Red){※10,102};|攻撃/秒(G9)|1,824/&color(Red){※2,362};|
|~|攻撃間隔|1秒|攻撃表示値(G9)|1,824/&color(Red){※2,362};|
|~|射程|5|移動速度|16|
|BGCOLOR(#5e4):''Shooter''|特性|>|>|砲台×1.1|

|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:162|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|全方位|対単体|陸|無差別|
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|[[ベルリ・ゼナム]]|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST|>|>|【範囲強化】元気のG|
|~|>|>|20秒間、範囲内の味方の移動速度と攻撃速度が50%UPし、ひるまなくなる。|
|~|BGCOLOR(#555):COLOR(White):備考|>|使用可能までの時間:''30秒''|

実装日:2016年06月21日
*GRADE別 Lv最大時性能 [#LvMax]
''GRADE別 Lv60性能''
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値|修理時間|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|5|||||
|6|||||
|7|||||
|8|||||
|9|※10,102|※2,362|※2,362||
|10|11,602|2,801|2,801||


*入手方法 [#get]
-[[ディスクガシャ]]
2016年06月21日~2016年07月19日

*特徴・比較 [#include]


*カスタマイズ [#bd774218]

*機体解説 [#info]
型式番号 YG-111
謎の少女「ラライヤ・マンディ」の操縦により、突如宇宙より飛来した正体不明のMS。
本機は宇宙海賊およびアーミィとの接触時に宇宙海賊側に回収され、一時的にアイーダ・スルガンが搭乗していたが、
後にベルリ・ゼナムと邂逅を果たして以降はベルリがメインの搭乗者となっている。
G-セルフの名は「G系統」の機体と同様の外見と設計思想を持ち、その根幹を思わせるような存在であった事からアイーダによって名付けられたものである。
 
標準武装は頭部バルカン砲、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル2基、シールドとベーシックなものである。
しかし本機は従来のMSより高圧縮のフォトン・バッテリーを搭載しており、さらに背部のコネクタに様々なバックパックを装着することで機能を強化可能である。
機体本体のフォトン装甲は通常は水色だが、バックパック装着時は配色がバックパックに対応した色に変化する。
コア・ブロック・システムが採用されており、腹部のコクピットは脱出ポッドを兼ねたコア・ファイターとして分離可能。
この時代のMSでは標準装備されているコックピット内トイレもあるが、本機のものは使用時に音姫として歌が流れる配慮がされている。
 
なお、本機の操縦においては何らかの制限がかけられており、ラライヤ、アイーダ、ベルリの3人以外にはコックピットハッチを開けることすらできない。
 
#region(その本来の素性)
本機はスペースコロニー国家「トワサンガ」のレイハントン領にて開発された、ドレット軍用試作モビルスーツである。
トワサンガ側では特に機体名は設定されておらず、専ら型式番号かその頭二文字を取った「YG」のコードで呼ばれていた。 
高い工業力で建造されているものの、その実は封印された宇宙世紀時代の技術を記録した技術データベース「ヘルメスの薔薇の設計図」を元に開発したものであるため、
その全容はこれを採用したドレット軍やレイハントン領側でも把握されていない。
ラライヤが本機に乗って地球へ降下したのはドレット軍の意向によるもので、レコンギスタ(地球再征服)作戦の事前偵察を目的としたものであった。 
 
厳しい搭乗者制限の正体は、体液のDNAや指紋、虹彩(アイリス)等の生体認証技術でレイハントン家の血筋を自立的に選別し、追加認証する「レイハントン・コード」検査システムである。
本来のパイロットであるラライヤは例外であるが、ベルリとアイーダは共に(本人らは知らなかったものの)偶然レイハントン家の血筋であったために認証をクリアできた。
認証をクリアして搭乗した者に対し本機はICチップ内蔵の金属プレート「Gメタル」を発行しており、Gメタルを持った者が操縦席にいる場合にのみ、
フォトン装甲表面からフォトンシールドを発生させるなど秘匿されている機能を開放している。
#endregion
#br

//#htmlinsert(youtube,id=)
//↑紹介用動画埋め込みYoutube版。id=の後にURL末尾羅列部分を書き込めばOK

//#nicovideo(thumb_watch/sm)
//↑紹介用動画埋め込みニコニコ動画版。smの後にURL末尾数字部分を書き込めばOK
*画像 [#image]
//解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどは[[アッガイ]]参照。
//形式、名称は「機体名.jpg」推奨

&attachref(./G-セルフ.jpg,70%);
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)


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