AEUヘリオン のバックアップ差分(No.24)

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
#include(ステータス注釈,notitle)


|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|100|c
|BGCOLOR(#ae8):''量産機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動戦士ガンダム00|
|&attachref(./AEUヘリオン.png,nolink,);|名称|>|>|AEUヘリオン|
|&attachref(./AEUヘリオンG1.png,nolink,);|名称|>|>|AEUヘリオン|
|~|武装|>|>|ソニックブレイド|
//
|~|GRADE|>|>|1|
|~|HP|565/&color(Red){832};|攻撃/秒|124/&color(Red){161};|
|~|射程|1|移動速度|22|
|BGCOLOR(#ec7):''Warrior''|特性|>|>|エース・MA×1.5|


|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:137|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|対地|対単体|陸|無差別|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):出撃機体数|BGCOLOR(#555):COLOR(White):コスト|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|
|11/&color(Red){14};|150|||
//
|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''|
|[[Product Ⅲ>モビルスーツラボ/Product Ⅲ]] (Lv1)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); - (要コアLv1) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); -|

|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:56|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|LEFT:出撃機体数アップLv(総数)|h
|14(12)|39(13)|50(14)|64(15)||||||

*GRADE別 Lv最大時性能 [#pe40567e]
''GRADE別 Lv60性能''

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):GRADE|HP|攻撃/秒|攻撃表示値&br;(特性なし)|攻撃表示値&br;(特性あり)|コスト|h
|RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |RIGHT: |c
|1|832|161|161|241|150|
|2|989|197|197|296|350|
|3|1,176|246|246|369|1,100|
|4|1,367|308|308|462|1,400|
|5|1,637|377|377|565|3,300|
|6|1,902|463|463|694|5,500|
|7|2,265|584|584|876|14,000|
|8|2,698|735|735|1,102|23,000|
|9|2,926|820|820|1,230|40,000|
|10|3,290|968|968|1,452|60,000|
*特徴・比較 [#include]
作成可能時期:コアレベル1
[[アッガイ]]・[[リーオー]]との初期Warriorトリオの1機。
3機の中ではHP・移動速度が最も高いが、攻撃力が低いのが特徴。
 
ミデアッガイのヘリオン版は通称「ミデオン」リーオーは...「ミーオー」?
*機体解説 [#info]
型式番号 AEU-05(AEU-05/05)
AEUの主力航空可変MS。もっとも、フォームチェンジするには出撃前に換装する必要があり、本作では飛ばない仕様。
その名は「乱暴者」を意味する。
2292年製の初期生産型「イニティウム」、2300年製の中期生産型「メディウム」、2305年製の後期生産型「ベルベトゥウム」と大幅な改修を経ており、『機動戦士ガンダム00』ファーストシーズンおよび本作に登場するのは05年型のベルベトゥウムである。型式番号は一貫してAEU-05だが、それぞれの生産年の下二桁を取って「AEU-05/05」のように表示されることもある。
前型機である陸戦用のAEU-03と空戦用のAEU-04の設計を統合し、更に[[ユニオンリアルド]]の設計も取り入れている。
初期生産型はやや重量級で、エンジン出力が不足しており、武装は炸薬式の180mm滑腔砲であったが、中期型・後期型と二度の全面再設計を経たことで機体形状が洗練され、重量は1t近く軽減、武装もリニア系火器主体に強化された。
後継機[[AEUイナクト]]の登場により退役する運命にあるが、長期に渡り大量生産が続けられたこともあり、未だその就役数は多い。
AEU加盟国以外にも多数が輸出されているが、テロリストやゲリラなどに流出した機体も少なくなく、各地で社会問題化している。
#br
//#htmlinsert(youtube,id=0_3kjCJFv8I)
*画像 [#image]

&attachref(./AEUヘリオン_0.jpg,70%);
&attachref(./AEUヘリオン20161111.jpg,70%);

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS